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県北企業の〃技術力〃を見学
本紙掲載日:2017-03-13
3面

清本鉄工の工場を見学するツアー参加者

宮崎太陽銀行が企画−県央の工業系高校生

 若者に県北地区の企業の魅力を紹介するバスツアーが8日、延岡市内の製造業6社を巡るコースで行われた。

 新高卒者の県内就職率は2年連続で全国最下位。就職活動が売り手市場の今、地方の中小企業は人材確保に苦慮している。「地元企業が繁栄しなければ銀行も成り立たない」と、宮崎太陽銀行(林田洋二頭取)が初めて企画した。県央の工業系高校2年生21人と大学3年生1人が参加した。

 訪問先は清本鉄工(土々呂町)、花菱塗装技研工業、花菱精板工業、山田工業(以上大武町)、キサヌキ(粟野名町)、ミツワハガネ(天下町)。

 このうち清本鉄工では同社の沿革、経営理念、社員教育などについて説明を受けた後、工場内を見学した。大手コンビニチェーンに納入する大型食品機械の組み立て場や、橋りょうの部材を造る作業場などを、説明を受けながら回った。

 「卒業したら就職したいが、県内か県外か迷っている」という稲元麻理菜さん(佐土原高校電子機械科2年)は「延岡の企業がこんなすごいものを造っていると知って驚いた」と感想。

 清本鉄工の和田貴裕部長は「地元の優秀な若者を県外に流出させないために、わが社がその一翼を担えればと思う。県外に憧れて一度出たとしても、地元にこういう会社があると知っていれば就職先の候補になる。そういう意味でも今回のような企画はいい」。

 同行の上野哲弘・地域産業支援室長は「高校の先生方から県内の企業を知りたいという要望もいただいている。教員対象のツアーも企画できれば」と話していた。

 昨春高校を卒業して就職した3093人のうち、県内に残ったのは54・8%(1695人)で、前年に続き全国最下位だった。