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生命の神秘を追求

本紙掲載日:2017-03-08
6面
出展する作品の一部
内倉真一郎さん

内倉真一郎さん(延岡)「BABY」

◆台湾「ワンダー・フォト・デイ」出展

 延岡市の写真家・内倉真一郎さん(35)=野田町在住、内倉写真舘代表取締役社長=は、台湾の台北市で17日から19日まで開かれる国際的なフォトフェスティバル「2017WONDERFOTODAY(ワンダー・フォト・デイ)」に初出展する。

 海外進出は、パリのルーブル美術館で一昨年11月に開かれた世界最大の国際写真フェア「パリフォト〜fotofever2015」に続くもので、「私の作品を見て、台湾や海外の人たちがどのように感じてくれるかが楽しみ」と期待を膨らませている。

 「ワンダー・フォト・デイ」は、写真作家の〃オリンピック〃といわれる写真イベント「パリフォト」を目指して、写真文化が盛んな台湾で昨年から開催されているという。

 昨年10月、台中市で開いた個展の際に同フェスティバルの公募を知り、12月に未発表の新作で応募したところ入選、晴れて出展が決まった。

 入選したのは新シリーズの「BABY(ベイビー)」。昨年11月に誕生した長男光紀=こうき=ちゃん(約4カ月)をモデルに、生まれた直後から生後1カ月以内に撮影した作品の一部。

 「新しく生まれた生命の神秘的なところや不思議さを写真家の視点で追求したい」という思いで、被写体を鏡の中に映し込んだり、虫眼鏡を使って撮影したり、父親の目線から一歩離れて客観的にシャッターを切った自信作という。

 世界中の写真作家約120人が出品。このうち日本人は約15人で、九州は内倉さんだけ。それぞれの出展ブース内に置かれたテーブル上の90センチ×90センチのスペースで個々の作品を展示する。

 内倉さんは一つの作品をテーブルクロスとして活用するほか、約10点を組み写真にして、限られた空間の中で独自の世界観を表現する予定だ。

 期間中にギャラリーオーナーや評論家などで組織する審査員が審査し、グランプリやスポンサー賞などの各賞が決まることになっており、「海外のギャラリーオーナーなどに私の作品に興味を持っていただくことでパイプを作り、海外での個展開催につなげたい」と話した。

◇内倉真一郎さんプロフィル◇
延岡学園高校卒。日本写真映像専門学校研究科の卒業制作で「学校長賞」受賞。現在は同校非常勤講師。平成20年に新宿と大阪のNikonサロンで、昨夏は新宿コニカミノルタで招待個展を開催。清里写真美術館永久保存。経済産業大臣賞受賞。串間市美展写真部門審査員。これまでに3冊の写真集を出版。発売中の写真専門雑誌「PHaTPHOTO」3〜4月号にシリーズ作「犬の戦士団」が掲載されているほか、雑誌掲載多数。

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