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きたがわ林間学校が10周年

本紙掲載日:2017-03-08
6面
きたがわ林間学校の生活信条を斉唱する子どもたち
10周年を記念して制作した旗を発表する実行委員
講演する水永センター長

歴史・伝統・文化を学ぶ−延岡市北川町

◆「今後100年続くように」

 郷土の偉人などについて学ぶ延岡市北川町の「きたがわ林間学校」の10周年記念式典が4日、同町のホタルの宿であった。歴代の運営スタッフや協力団体、同校で学ぶ子どもたちが出席して節目を祝った。

 同校は、宮崎大学の教育系サークル「あおぞら」を主にNPO法人まほろば教育事業団、社会福祉法人鏡山会くまた保育園の3団体からなる実行委員会が運営。平成19年度から毎年さまざまな体験型学習を実施している。

 式典では、同サークルの初代部長で記念事業実行委員会の井上克子委員長が、これまでに200人以上の子どもが参加し、60人以上のスタッフが携わってきたことなどを紹介。「これほどたくさんの人が参加してくれるとは思ってもいませんでした。今後も林間学校が100年続くことを願っています」とあいさつ。

 続いて、子どもの参加の呼びかけに尽力した北川小学校、運営や資金提供などを行ってきたくまた保育園、協賛者の代表者に感謝状を贈呈した。

 10年間を振り返るショートムービーの上映では懐かしい写真が映し出された。参加児童を代表して矢野大和君(北川小6年)と仕垣望伽さん(同)が思い出をつづった作文を読み上げた。

 その後、10周年を記念して制作した同校の旗と歌を初披露。青空を背景に光の三原色を使って同校の生活信条を表現したという旗の説明や、子どもとスタッフによる歌の発表に大きな拍手が送られた。

 最後に、あおぞらの平成29年度の新部長の石本篤史さん(宮崎大2年)が「これまでの歩みを継承し、歴史、伝統、文化の学びを深め、子どもたちに伝えていきたい」と決意を表明した。


◆ワクワクした未来を−水永正憲さん記念講演

 式典後には、日向市キャリア教育支援センターの水永正憲センター長(元旭化成延岡支社長)による記念講演「ワクワクするような未来を子供達に!〜地域の歴史伝統に根ざした教育の可能性」があった。

 水永センター長は現代の若者や子どもについて、「子どもたちの意識と行動を正しく認識し、新しいマネジメントをすることが重要」。また、目まぐるしく変わる社会環境や技術の発展をプラスとし、「未知の世界が子どもたちにとってはワクワクした未来であることを伝えてほしい」と呼び掛けた。

 さらに「何のために学び、働くのか。自分の将来を考えることで学力と生きる力を身に付けることが大事。幸せとは何かを考えさせた上で、どのような生き方をしたいのか、そのためには何を学ぶのかを自ら考える機会をつくってあげてほしい」と伝えた。

 講演には、宮崎大学生や市教育委員会職員らが参加し熱心に聴いていた。

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