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全国から受賞者集う

本紙掲載日:2017-03-06
1面
第17回若山牧水青春短歌大賞表彰式に出席した受賞者

牧水青春短歌大賞の表彰式−延岡

 延岡市が郷土の国民的歌人若山牧水の顕彰を目的に全国公募で実施する「若山牧水青春短歌大賞」の表彰式は4日、同市のホテルメリージュ延岡であった。

 市によると、17回目の今回は全都道府県から6〜92歳の2万8148首が寄せられ、オーストラリアやフランスなど海外からの参加もあったという。この中から大賞3首、優秀賞12首、審査員特別賞12首を選んだ。表彰式には、全国各地の受賞者27人のうち17人が出席した。

 県北からは、日向市寺迫小2年の橋口美音さんが優秀賞、延岡市延岡小3年の南部快斗さんと美郷町美郷南学園5年の松浦慎之介さんが審査員特別賞を受けた。

 表彰式で首藤正治市長は「累積で32万首を超え、自治体が主催する短歌コンテストとしては全国最大規模になった。皆さんはその受賞者。自信と誇りをもってもらい、今後も感性を磨いて良い作品をつくって」とあいさつ。

 来賓を代表し市議会の上田美利議長が「延岡は牧水が歌った城山の鐘が今も鳴る。その風情を感じ、世界に浸ってもらい、記憶にとどめてほしい」と延岡をPRし、全国各地からの出席者を歓迎した。

 最終審査を行った俳人坪内稔典さん、歌人永田和宏さん、歌人永田紅さんによる講評もあり、「歌を詠む自由さを感じた」「比喩がすごくうまい」「表現が面白い」などと受賞作一つ一つに触れながら感想を述べた。

 表彰式の後には祝賀会も開かれ、若山牧水延岡顕彰会の塩月眞会長が「牧水が延岡で培った文学的な才能が広く永く受け継がれていることを、この会に出るたびにひしひしと感じる」と祝辞。市文化連盟の町田訓久会長の乾杯の音頭で開宴し、受賞者は一人一人ステージに上がって喜びなどを語った。

 「楕円(だえん)球真っすぐなんて転がらない『みんなと同じ』を抜け出していく」という作品で、高校生部門の大賞に選ばれた鹿児島県加治木高校2年の向吉郁美さんは全国大会出場経験もある現役の女子ラグビー選手。「丸いボールは真っすぐに転がるが、ラグビーボールは前に投げても真っすぐ行かずに戻ってくることもあり、私のような足の遅い者にも有利さがある。型にはまらない良さをみんなに知ってもらいたかった」と作品への思いを述べた。

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