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高校生が見た国際交流−延岡市とミャンマー

本紙掲載日:2017-03-04
3面
ミャンマーのトウアウンミン商業省事務次官(右)にインタビューする小野部長(中央)とビデオカメラで撮影する末廣さん(左)、宮本さん

延岡高校放送部がドキュメント制作

 延岡高校放送部(小野瑠偉部長、5人)が、延岡市とミャンマーの交流を題材にしたテレビドキュメントを制作している。民間企業などでつくる延岡・ミャンマー友好会(会長・清本英男延岡商工会議所会頭)の活動を軸にしながら、高校生の視点で国際交流を考える意欲作。6月に開かれるNHK杯全国高校放送コンテスト県大会に出品し、全国大会出場を目指す。

 小野部長によると、昨年11月、ミャンマー第2の都市マンダレーに交流拠点「ノベオカフェ」がオープンしたことを知り、同国と延岡市の交流に興味を持ったのがきっかけ。「国際交流はこれからの高校生に求められるテーマ。難しいが、ドキュメントにすれば伝えることができる」と番組の素材に選んだ。

 一方、交流を知らなかったという部員は「なぜミャンマー?」と困惑。「取材にも行けないし、どうするのか不安だった」(宮本瑠奈乃さん・1年)が、友好会の取り組みを学ぶうちに「ぜひ同じ高校生にも知ってほしい」と思うようになったという。

 番組のタイトルは未定だが、交流の受け皿となる友好会の設立経緯、活動内容を紹介しつつ、交流への関わり方など高校生目線のメッセージを織り交ぜる考え。自主取材のほか、ノベオカフェのオープニングセレモニーの模様は市から映像提供を受ける予定だ。

 2月20、21日にミャンマーからの視察団が来延した際は小野部長ら3人が取材で同行。末廣いのりさん(2年)と宮本さんがビデオカメラを回した。トウアウンミン商業省事務次官にもインタビューし、「ぜひミャンマーを訪れ、どういう国か勉強してほしい」と延岡市の高校生に向けたコメントをもらうことができた。

 今後、追加取材を行い、撮りためた映像を7分30秒から8分以内で編集する。小野部長は「限られた時間内で交流のきっかけや現在の状況をできるだけ分かりやすく伝えたい」。ナレーションを担当する宮本さんは「ミャンマーとの交流に高校生がどう関わっていけばいいか考えてもらえる内容にしたい」と張り切る。

 延岡高校放送部は、昨年のNHK杯全国大会ラジオドキュメント部門で優良賞(全国5位)を受賞。また、今年8月に宮城県で開かれる全国高校総合文化祭のビデオメッセージ部門に出場を決めるなど活躍している。

 今回制作するテレビドキュメント作品は、県大会の3位以内に入れば、7月に東京で開かれる全国大会に出場できる。顧問の盪垣犠斡詰,蓮屬海蛙年の大会では取り上げられたことのないテーマ。いかに作り手の色が出せるかが課題」と話し、作品の完成を楽しみにしている。

 延岡市とミャンマーは、平成26年1月に同市の企業経営者が同国を訪ねたのを機に交流が始まった。その後、国際協力機構(JICA)が設立したミャンマー日本人材センター(MJC)で学ぶ研修生らが来延、ホームステイしながら日本経営や文化を学んだ。ノベオカフェはMJCの卒業生でつくる同窓会が設置した。

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