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還暦お大師さん−昭和32年建立から60年

本紙掲載日:2017-03-04
1面
今年の延岡今山大師祭ポスター
合同会議であいさつする吉田・慶賛会会長
建立60周年記念缶バッジ
お接待の実行を宣言するミニポスター

4月13、14、15日開催−今山で合同会議

◆記念事業−会館整備、缶バッジ販売など

 「延岡今山大師祭(お大師さん)」の関係機関合同会議が3日、延岡市山下町の今山大師空海堂であった。今年の開催日は14〜16日。祭りの、ひいては延岡のシンボルともなっている弘法大師銅像が4月18日に建立60周年を迎えることから、テーマは「建立還暦、お大師さん!平和を祈るご縁日!!」。野中玄雄住職は「次の60周年を目指して次世代に継承するため、郷土の復興繁栄、世界平和を祈るという建立の趣旨原点に立ち返りたい。地方創生にかなう祭りになることを祈っている」と話した。

◇最終日、市中パレード

 地方創生策としては、飲食業組合や商店会連合会など6団体で「お大師さん、ウェルカム!宣言」連絡協議会を結成した。飲食店や事業所が、例えばドリンク1杯サービスなど、来延者への「お接待」を一つ決めて実行する、というもの。参加店は入り口などに「お接待&おもてなしお大師さん」と書かれた縦長のミニポスター(縦42センチ、横14センチ)を掲げる。「お接待のまち・のべおか」の具現化を目指す。

 記念企画では、お大師さんのイラスト入り缶バッジ(1個100円)の販売を始めた。

 また、今山大師は老朽化している銅像会館(銅像の足元)の改修に着手する。事業費は400万円で、市民に寄付を募る。

 大師祭では、熊本地震1年と東日本大震災7回忌(満6年)の慰霊復興祈願をささげる。銅像建立還暦記念特別祈願の「赤札」(厄難消除、福寿増長)を授与する。

 ゲストは熊本・山鹿灯籠保存会、鹿児島県のおはら節創作ダンス舞踊団、石川県の翠雲寺住職で馬頭琴の奏者でもある岩尾照尚さん。舞踊や演奏を奉納する。

 協賛会が行う「市中パレード」と、延岡観光協会主催の「のぼりざる物産展」は、昨年は熊本地震発生で中止されたため、2年ぶりの開催となる。パレードは小学校から高校までの合同吹奏楽団が先頭を務め、今山大師のイメージキャラクター「こだいっちゃん」も参加する予定。

 各商店街は例年通りお接待所やゲームコーナーなどを設ける。古川町の河川敷駐車場から会場周辺までシャトルバスが運行される。タクシー協会延岡支部は、今山の東側登り口から山の中段までシャトルタクシーを運行する。

 会議には、山の行事を担う今山大師慶賛会(吉田清子会長)、町の行事を担う延岡大師祭協賛会(延岡商工会議所)、協賛行事を行う各団体、交通機関、行政、警察から77人が出席し、大師祭期間中のそれぞれの取り組みや意気込みを話した。昭和32年生まれの浜松泰宏・同市商工観光部長と森龍彦・同商議所副会頭は「銅像と同級生です」と親しくあいさつした。

 同銅像は、戦後に当時の野中豪雄住職が戦没者の慰霊と郷土復興を祈って建立を発願した。高さは台座を含めて17メートル。昭和32年4月18日に開眼式を行った。延岡今山大師祭は、別府八湯温泉まつり、太宰府天満宮曲水の宴に並ぶ九州三大春祭りの一つに数えられる。

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