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メンバーの高齢化解消

本紙掲載日:2017-03-03
2面
北一ケ岡の北区地域福祉推進チーム現メンバー(前列)と新メンバー

一気に世代交代、一ケ岡北区福祉推進チーム−延岡

 延岡市北一ケ岡の一ケ岡北区福祉推進チーム「北区ふれあいチーム」(御手洗純子代表、11人)が、4月から新チーム(塘=とも=八千子代表、14人)に交代することになり、同区公民館で2日、関係者が集い慰労兼懇親会が行われた。同市社会福祉協議会や同チームによると、メンバー全員が引退して一気に世代交代するのは、同市社協に属する232チームの中で2例目という。

 現チームは、平成3年11月に発足以来、25年以上にわたって一人暮らしの高齢者や高齢者夫婦宅などの見守り活動を続けてきた。当時60歳代だったメンバーが〃見守られる側〃の年齢になるに従い、後継者育成が課題となっていた。

 2年ほど前、メンバーを一新して世代交代した他地区の事例を夕刊デイリー新聞で知り、話し合いを進めてきたが、御手洗代表が引退するのを機にチーム自体の一新を決定。60歳代の住民宅に文書で報告した後、一人一人に趣旨を説明して回って同意を得た。新チームは58〜70歳。2月20日には引き継ぎ式も行い、新たなメンバーを激励した。

 この日の慰労兼懇親会には、新旧メンバーと区の役員合わせて約25人が出席。御手洗前代表(80)は「若くて頼もしいメンバーがそろい、安心して交代することができ感謝しています。無理のない計画を立て、優しさと思いやりを持って、楽しみながら見守り活動をお願いします」と〃後輩〃に呼び掛けた。

 新チームの塘代表(65)は「今後はメンバーと協力し合い、先輩方が今までしてこられた活動に、少しでも近づけるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 地域福祉推進チームは、高齢者の孤独死防止などを目的に各地で結成されているが、各地ともチームのメンバー自身が高齢化しており、引き継ぎが最大の問題となっている。

 同区によると、発足時の人口725人のうち、70歳以上は70人。今年3月現在の人口は560人で、70歳以上は180人。約25年前に比べ人口が150人以上減少している半面、70歳以上の高齢者は2・5倍に増えている。

 慰労会を主催した同区の西山区長兼公民館長(67)は、他地区への広がりも期待しながら、「区の礎を築かれた高齢者を見守ることは重要。若い移住者も増えており、住民同士の絆や人への思いやりの大切さを保持しながら若い世代へ継承していきたい」と話した。

 同市社会福祉協議会地域福祉課の山田昭典主査は、「推進チームの中には若返りや新旧交代が難しいチームが多く、スムーズに全員が交代できた先進事例として、問題解決の手立てを他地区へ伝えたい」と話し、今後の広がりに期待を寄せた。

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