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ひむかビズ−開所から1カ月

本紙掲載日:2017-03-02
3面
1日平均6件の相談に応じている長友慎治センター長(提供写真)

相談件数、目標の5倍

 開所から1カ月を迎えた日向市の市産業支援センターひむか‐Biz(ひむかビズ)はこのほど、2月の相談件数について、目標件数の5倍にあたる125件だったことを発表した。

 開所前に設定していた目標件数(月25件)の5倍を記録。2月の営業日は20日間あり、アドバイザーである長友慎治センター長(39)1人で1日平均6件の相談に応じたことになる。

 また、モデルとなっている静岡県富士市産業支援センターf‐Biz(エフビズ)の開所初年度の月平均相談件数(1アドバイザーあたり96件)を上回った。

 長友センター長は「地元の事業者の皆さんから高い期待を寄せてもらっている」と手応えを感じている。

 相談者は、考案したキャラクターの商品化で起業を目指している主婦、地元で50年近く営業してきた老舗のパン屋、介護施設を経営しながら次の展開を考えている男性―−などさまざま。「PRや情報発信を強化したい」「販路を拡大したい」「お客さんにもっと来てほしい」「商品やサービスをもっと売りたい」など、悩みもそれぞれだという。

 相談は1回1時間程度で無料。利用時間は午前9時〜午後5時。日・月曜日と祝日は休み。日向市の中小企業を優先しながら、近隣市町村からの相談も受け付けている。

 問い合わせ、相談予約の申し込みは、ひむかビズ(日向市富高の日豊ビル1階、電話日向66・6690)へ。

◆プレミアムフライデーに定例報告会

 月ごとに相談件数や成功事例などの情報共有を図ろうと、今月から月末最後の金曜日「プレミアムフライデー」に定例報告会を開く。誰でも無料で参加できる。

 初回は31日午後4時から、ひむかビズで。「予算ゼロから始めるPR基礎講座」と題したセミナーもある。

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