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竹谷神社にニニギ像?−延岡

本紙掲載日:2017-03-02
3面
竹谷神社で見つかったニニギノミコトと思われる神像(提供写真)

地元の人「あるのを知らなかった」

 天孫ニニギノミコトなどを祭る延岡市大峡町、竹谷神社(玉置重徳宮司)でこのほど、明治20(1887)年に制作されたご神像が見つかった。昨年末の大掃除で清掃していた地区の女性らが見つけた。玉置宮司は「神様は本来、お姿がないもの。神社に像があるのは珍しい」と地域の人たちとともに驚いている。

 木製の立像で台座部分も含め、高さは約47センチ。掃除でもほとんど触らない神棚の扉が偶然開いたため見つけたという。神像は右に鏡、左に玉のようなものを手にしており、顔は大峡地区に伝わるニニギノミコトの絵にそっくりだという。

 神像があることを知っている人はいなかった。ただ、玉置宮司だけが「そういえば、かつて一度だけ見たことがある」と話している。

 台座の裏には「明治二十年亥年第二月良日」とあり、川内名村熊田(現在の北川町)の金丸金剛が〃謹刻〃したと記されている。奉納者(制作依頼者)は現在の玉置宮司(55代)の曽祖父に当たる玉置須許=すもと=宮司(52代)。箱の裏書きに「2円50銭」とあることから、この金額で作られたとみられる。

 同町の山洋一さんによると、金剛は同市大野町の神楽保存会に残る神楽面に作名が残っており、大峡も含め近隣の神楽面の制作者と推測でき、「顔の作りなどがここらの神楽面に似ている」と話す。

 ただ、像自体がシロアリの大きな被害を受けており、このままの保存は難しく、5日に開催される春季例大祭を終えた翌日6日に熊本県の能面作家に見てもらう予定。地域の人たちは「どういう形でも後世に残していきたい」と話している。

 竹谷神社は1771(明和8)年の創建。可愛岳の麓にあり、ニニギミコトのほか、イザナミノミコトなどを祭る。由来によると、大峡町の長右衛門の夢枕にニニギノミコトが現れ、可愛岳の大岩を祭れば病気が治るとの神託を受け、その通りにすると治ったという。無病息災、夫婦円満、学問、商売繁盛などにご利益があるとされ、信仰を集めている。

◆5日、春の大祭

 竹谷神社の春の大祭は5日、同神社である。

 昨年9月の台風16号で市道路肩が崩壊したことから、大峡公民館での開催を予定していたが、迂回路ができたため、例年通り神社で開催する。

 午前10時から神事、大峡神楽保存会が14番を奉納、子ども神楽もある。祈願などは随時受け付ける。同神社は、国道10号から延岡学園方面に入り約4キロ。

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