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空の先駆者をしのぶ−延岡

本紙掲載日:2017-03-01
1面
あいさつする上野会長

銅像前−後藤勇吉慰霊祭

 延岡市出身で〃空の先駆者〃とたたえられる後藤勇吉の慰霊祭が2月28日、銅像のある同市東浜砂町の妙田緑地公園で行われ、関係者約80人が出席して遺徳をしのんだ。この日は89回目の命日。後藤勇吉顕彰会(上野剛会長)が主催した。

 全員で黙とうをささげ、母校の延岡小学校(勇吉在籍当時は延岡尋常高等小学校)4年生児童47人が、この日のために練習してきた「故・後藤飛行士弔歌」をささげ、澄んだ歌声を響かせた。

 延岡商工会議所女性会の内倉政子副会長と県甲飛会の長濱敏行副会長が勇吉像に花をささげ、出席者全員で献酒。郷土の偉人をたたえた。

 上野会長は「後藤勇吉は不屈のチャレンジ精神で、航空界にとどまらず、多くの人に夢と感動をもたらしました。私たちは未来を担う子どもたちに、不屈のチャレンジ精神と人に感動を与える喜びを育めるような活動を今後も行っていきたい」。

 市文化課の山田聡さんが市長あいさつを代読し、「後藤勇吉は明治、大正、昭和の時代を生き、先見の明と果敢なチャレンジ精神で、航空業界に大きな功績を残しました。偉大な先駆者を輩出したことは、市民にとっても大いなる誇りです」と述べた。

 後藤勇吉は明治29年、現在の南町に生まれた。旧制延岡中学校を卒業後に上京し、大正10年に日本初の一等操縦士、一等飛行士の免許を取得。同11年には国内初の旅客輸送、同13年には日本一周に成功。昭和2年には生鮮農産物空輸を実現して世に知られた。しかし、昭和3年2月29日、太平洋横断の訓練飛行中で長崎から霞ケ浦に向かう途中の佐賀県で墜落し、命を落とした。


「故・後藤飛行士弔歌」を歌った延岡小4年生児童
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