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延岡市を食の都に

本紙掲載日:2017-02-28
2面
ワインと食の話に花が咲いた「のべおか地産地活クラブ」の交流会

のべおか地産地活クラブ

◆料理人、生産者らが交流

 延岡市を食の都にしようと取り組んでいる「のべおか地産地活クラブ」(吉田善兵衛代表)の交流会がこのほど、同市土々呂町のレストラン「KANAYA」であり、地元の料理人と生産者、食を愛する市民ら約20人が参加し、交流を深めた。

 同クラブは、4月23日午後1時から延岡水郷鮎(あゆ)やな食事棟で、国内ワイナリー9社が集う「第2回地産地活withコップの会in延岡」の開催を企画。交流会は、本番に向けて国産ワインや地元食材の魅力をPRし、理解を深めようと開いた。

 参加者は、国産ワインと地元食材を使った料理を楽しみながら、料理の考えや生産する野菜、魚へのこだわり、ワインの特徴などの話に花を咲かせた。

 吉田代表は、「料理人や生産者、食べる人が垣根を越えて意見を交わすことは、延岡の食の向上につながるのでは」と話した。

 同クラブは、市内の料理人有志が互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、延岡の食の魅力を高めていこうと、8年ほど前に勉強会を結成。その後、料理評論家の山本益博氏との出会いなどを通じ、約5年前から現在の名称で活動している。

 「第2回地産地活withコップの会in延岡」は、ワインと地元の料理人、生産者のコラボ料理が楽しめる。定員は180人で、チケットは5800円(完全前売り制)。

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