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救命胴衣着用を

本紙掲載日:2017-02-27
2面
救命胴衣の正しい着用法などを指導する日向海上保安署の職員

日向海保−土々呂漁港で実技講習会

◆海の事故から命を守る

 海中転落による死亡事故の防止や海上での安全意識の高揚を図るため、日向海上保安署はこのほど、延岡市土々呂漁港で救命胴衣着用の実演講習会があった。漁業者や地元の人ら約40人が受講した。今月は県救命胴衣着用率アップ作戦を実施中で、啓発活動を展開している。

 講習では講師を務めた同保安署の署員が「釣りをしたり、船に乗る際には絶対に着用してほしい」と呼び掛け、固型式、膨張式などタイプ別の救命胴衣を紹介した。

 着用の方法についても、「体との隙間ができないようにしっかり前のファスナーやバックルを止める」などと指導。膨張式の救命胴衣を着用しながらもそれが作動せずに起こった県外での死亡事故に触れながら、定期的な点検、メンテナンスの重要性を指摘した。

 実際に署員2人が海にダイブする場面もあり、2人は固型式と膨張式を着用して海へ。「前をしっかり止めておかないと浮力が落ちる」「自分の位置を示すために装着された笛を取り出して鳴らす」など具体的に指導していた。

 救命胴着の着用は、平成30年2月1日からすべての小型船舶の乗船者に義務づけられることになっており、参加者は動画や写真を撮ったり、改正点などについて積極的に質問していた。

 海上保安庁のまとめによると、過去5年間の海中転落事故のうち、救命胴衣の未着用者の死亡率は、着用者に比べ約3倍も高いデータが出ている。

 宮崎海上保安部によると昨年、海での人身事故数は35件で、海浜事故=船舶や漁船事故以外のマリンレジャーなどによる事故=が26件。船舶乗船中の事故は9人(死亡2人)だった。

 海浜事故のうち、遊泳中が6人(死亡、行方不明者なし)、釣り中が5人(死亡3人)、サーフィン中が3人(死亡1人)、磯遊び中が1人となっている。ほか、岸壁からの車両転落や自殺が11人。

 釣り中で死亡した3人のうち2人が救命胴衣未着用だった。また、船舶乗船中の事故のうち1人が海中転落だったことから、海保は救命胴衣の常時着用や、サーフィンなどは自分の技量に合ったポイントで楽しむことなどを呼び掛けている。

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