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「熱い思い伝えたい」

本紙掲載日:2017-02-21
2面
俵積田さんの質問に答えながら話す西沢さん
五重縁の会のメンバー

五重縁の会が発足−月1回講演会、25日に2回目

 「人口減少時代に大切なのは人と人のつながり」−−その思いに共感する延岡市内の5人が昨年末、「五重縁(ごじゅうえん)の会」を結成した。熱い思いを持って活動している人を月1回講師に招き、「のべおか郷土愛」と題した講演会を開く。開催日は「5」のつく日、入場料は「500縁(円)」と「5」にこだわる。

 初回は1月25日、同市幸町の岡富コミュニティセンターで開いた。講師は、近くの山下新天街に20歳で起業し47年にわたって洋装店を営む西沢清子さん(67)。「山下新天街と共に生きる」をテーマに、俵積田千鶴さん(五重縁の会会員)と対談する形で話した。

 西沢さんは延岡商業高校から専門学校の文化服装学院(東京)に進んだ。卒業後、宮崎市内の洋装店に2カ月勤めて帰郷。生地を仕入れ、お針子を雇うなど3カ月の準備期間を経て起業した。「東京に行くことを反対した親への反抗心」が起業の理由だったという。

 「大師祭の時は、前の人にぶつからないように歩くのが大変だった」というほどにぎわっていた時代から空き店舗の目立つ現在まで、同商店街の歩みをつぶさに見てきた。

 同商店街おかみさん会会長としては、大師祭土産の企画・販売、七夕まつりでは「お化け屋敷」開催などに取り組む。今山大師まで登る体力のない参拝者のため商店街に「ミニお大師さん」を設置しようと、これらの益金をこつこつとためている。また、自身では、販売した洋服のアフターケアの意味から、ドライマーク衣料が洗える洗剤の販売に力を入れている。

 「車社会の進展に伴い商店街の客は減ってしまったが、客が困っている時に臨機応変に対応できるのが商店街の良さ。空き店舗のシャッターを下ろさせたままではいけない。若い人たちに貸して、開けてもらうようにしなければいけない」

 「大型店に行ってしまった客に、もう一度商店街の良さを知ってもらうために、商店街が一つになって努力することが必要。わたしも頑張ります」と力強く話した。41人が来場し満席となった会場から大きな拍手が起こった。

 五重縁の会のメンバーは伊藤尚文さん(会長)、謀通聖劼気鵝俵積田さん、内田理佐さん、志垣吉智さん=写真左から。

 伊藤会長は「今後この会がどのように発展するか分からないが、ゆっくりと続けていきたい。来てくださった方に講師の方々や私たちの思いが伝わればうれしい」と話した。

 第2回「のべおか郷土愛」講演会は今月25日午後7時から延岡市祇園町のBARブロンズで。同店の柳田勝士さんが「雑草魂で生きた46年」と題して話す。

 同店は昭和45年創業。手作りのオブジェ、映画にまつわるメニュー、こだわりの音響設備など、柳田さんの思いが詰まっている。入場料は500縁。

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