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酒蔵開放、新酒楽しむ

本紙掲載日:2017-02-20
2面
にぎわった千徳酒造の蔵開き

千徳酒造で蔵開き−延岡

 延岡市大瀬町の日本酒蔵元「千徳酒造」(門田賢士社長)で19日、第17回蔵開きがあり、地酒の愛飲家や家族連れでにぎわった。

 その年の新酒を楽しんでもらおうと、仕込みや出荷が一段落するこの時期、地域の人たちを招いて毎年開催。開放された酒蔵で来場者は精米や発酵などの製造工程を自由に見学し、新酒や甘酒の接待を受けた。

 敷地内では、協力業者が焼きトウモロコシや鶏の炭火焼き、手打ちそば、おなじみの千徳酒まんじゅう、地取れ海産物、ひなあられ、甘酒、野菜、陶器類などの特産品を販売、来場者はのんびりと飲食や買い物を楽しんだ。

 また、千徳酒造の米麹(こうじ)と県産牛乳を原料とする新製品の乳飲料「百白糀(ひゃくびゃくこうじ)」や、蔵開き恒例の特別限定酒「無ろ過生酒純米大吟醸」の販売、酒かす詰め放題の特別企画も人気だった。

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