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本県2人目−地域貢献奨励賞

本紙掲載日:2017-02-15
3面
「地域医療貢献奨励賞」の第10回受賞者に決まった黒木重三郎医師

諸塚診療所・黒木重三郎医師

 住友生命福祉文化財団はこのほど、地域医療に長年貢献している医師を顕彰する「地域医療貢献奨励賞」の第10回受賞者に、諸塚村の国民健康保険諸塚診療所(諸塚診療所)副所長の黒木重三郎医師(86)を選んだと発表した。全国6人の中の1人で、本県からは第6回受賞者の美郷町地域包括医療局総院長の金丸吉昌医師に続き2人目となる。黒木医師は「私の高齢に対するお気遣いと受け止めている」と謙遜。「これからも諸塚村に骨を埋める覚悟で、元気なうちは働かせてもらいたい」と話している。

 黒木医師は同村出身。昭和19年、大分陸軍少年飛行兵学校に入校し、翌20年に終戦を迎えた。延岡高校、九州大学医学部を卒業後、福岡県粕屋町で外科病院を28年間開業し、66歳のとき、医師不足にあえいでいた同村に帰郷。以来20年以上、単身赴任を続けながら、村唯一の医療機関である同診療所で働いている。

 在宅医療の普及に取り組む傍ら、4年前には「病気に関する町民の不安や悩みをいち早く取り上げ解決していきたい」との思いから、同診療所内に「地域住民医療相談室」を開設するなど、村民の気持ちに寄り添い、医療者から歩み寄る地域医療を実践してきた。

 村民からは「重(じゅう)先生」と呼ばれ親しまれている。今月21日には87歳を迎える。「初めは3年したら福岡に帰ろうと思っていたのに、気付いたら20年。不思議なことに僕に『ここにいなさい』と言わんばかりの出来事が次から次に起こって。これはもう運命としか言いようがありません」と笑う。

 現在は「重先生じゃないと…」と言う長年担当している患者のみを予約制で診療している。先日、西川健村長に「指名のある限り、元気なうちは診させてもらいたい」と意向を伝えたという。

 また「患者さんに心を開いてもらわなければ良い関係は築けません。後に続く若い先生たちに、諸塚村の村民性や医療者から歩み寄ることの大切さを伝えていけたら」と話している。

 授賞式は25日午後3時から、東京都千代田区の都市センターホテルで行われる。

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