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「土木のミリョク」伝える

本紙掲載日:2017-02-08
2面
JR日向市駅構内で始まった「土木のミリョク写真展」

20日まで、JR日向市駅で写真展

 土木の現場で働く人たちの仕事ぶりや知られざる土木技術などを写真で紹介する「土木のミリョク写真展」は20日まで、日向市のJR日向市駅構内で開かれている。鑑賞無料。日向地区の土木関係団体でつくる「土木のミリョク伝え隊チーム日向」(チームリーダー=竹田弘光・県日向土木事務所技術調整担当主幹)の主催。

 チーム日向は、就職者の減少や高齢化の進む中、このままでは土木技術の伝承や災害対応への不安、構造物の品質低下にもつながるとし、官民一丸となって土木の情報発信などに取り組んでいる。

 3回目となる今回の写真展には、メンバーの撮影した36点を展示。移転する住宅を持ち上げ数センチずつ慎重に引いていく作業の様子を撮影した「家を動かす!!!」や、完成を間近に控えた門川南スマートインターチェンジ(IC)の工事現場を上空から撮影した「スマートIC開通の息吹」など、身近だけど知らなかった、身近だけど見たことのない現場の写真を、解説付きで紹介している。働く人たちにスポットを当てた写真も印象的だ。

 鑑賞する場合は、同駅改札口で駅員に一言伝え、構内へ入場すること。最終日20日は午後4時まで。

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