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2017新春インタビュー(21)−谷平興二延岡観光協会会長

本紙掲載日:2017-02-06
1面

神話、工業遺産など5本の柱

◆夢ではなくなった観光客100万人

――昨年は観光協会設立80周年でした。

【谷平会長】
昨年6月には、記念行事として高千穂神社の後藤俊彦宮司と三重大学の宮照雄先生に、日本神話と県北に関するご講演をいただきました。また、先月は神話研究の第一人者・竹田恒泰氏によるご講演と、日向市のご出身で日本を代表するダンサー・西島数博氏による「ドラマティック古事記特別編」公演を同時開催しました。
一連の記念事業は、高千穂が天照大御神の孫ニニギノミコトの「天孫降臨・誕生の地」、延岡がニニギノミコトとコノハナサクヤヒメとの「出会い・結婚の地」、日向がニニギノミコトのひ孫である神武天皇の「東征・旅立ちの地」であるという壮大な物語をたどったものです。これにより、高千穂―延岡―日向がつながる「県北神話ロマン街道」というストリーが完成しました。

――今年は延岡の観光にとってどんな年になるでしょう?

【谷平会長】
新年の会合で、首藤正治市長と清本英男商工会議所会頭が何度も、「延岡復活は、交流人口の大幅な増加。すなわち観光しかない」と話してくれました。延岡市と商工会議所、観光協会の三者が、観光という大きな目標でまとまりました。来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」でも延岡が注目されています。〃元気な延岡復活観光元年〃の年になると思います。

――手応えはどうですか。

【谷平会長】「県北神話ロマン街道」という枠組みを打ち出したことで、2市1町をつなぐルートができました。ふるさと延岡には見るだけでなく、体験できる一級の自然がある。アウトドア観光には大いに期待が持てます。食べ物はおいしいし、胸を張れる工業遺産に歴史と文化があります。
「神話」「アウトドア」「食べ物」「旭化成の工業遺産」そして「内藤家の歴史と文化」。5本の柱がはっきりした。「泊まって、見て、遊んで、食べて」という、一つの観光地として完結できる延岡であることの意味は大きい。
就任時から「100万人の観光客で300億円の経済効果を」を提唱しています。当時は夢物語でしたが、現実味を帯びてきたと感じています。

――4年目を迎えた延岡花物語が始まりました。

【谷平会長】
これまで会場の草刈りや整備に、たくさんの方々のご協力をいただきました。皆さん純粋なボランティアで、「このはなウォーク」メーン会場だけでも1千人近くの方が協力してくれています。膨大な市民の方たちに携わってもらっていることに、どれだけ感謝しても足りません。桜と菜の花を管理している「天下一ひむか桜の会」が、国交省の手づくり郷土賞・全国グランプリに輝いたこともうれしいですね。

――観光協会は変わりましたか?

【谷平会長】
私は「みんなで目指せる共通目標は何か?」「人、物、お金が流れてくるシステムをつくるためにはどうしたら良いか?」と常々考えています。延岡市民は世界一素晴らしいと自負していますが、「人、物、金」が流れるシステムをつくって、その中で頑張らないと、やはり続かない。
今は、さまざまなイベントが無償ボランティアのおかげで成り立っています。しかし、いつかは観光業、飲食業の人たちが主導する形にシフトチェンジしないといけない。国も「儲(もう)かる観光」を推進していますが、それが今後の目指す姿。協会の新たなステージです。

――今年の抱負を聞かせてください

【谷平会長】
今年から〃観光協会に行こう〃を合言葉にしたいと思っています。自信をもってお薦めできる着地型観光商品があり、パンフレットも充実しています。親戚や友人・知人が延岡にみえたときに、「観光協会に行けば何かあるよ」と、言ってもらえると本当にありがたいですね。

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