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津波が来たら…防災教室

本紙掲載日:2017-02-04
7面
東海東小児童に津波防災について話す橘さん

工事関係者が東海東小で講話

◆水門・樋門の大事な役割

 延岡市東海東小学校(今原淳子校長、358人)は1日、市内で工事を行っている西田鉄工(熊本県宇土市)の関係者を招き、水門・樋門(ひもん)の役割を通じて津波に対する防災について学んだ。

 同社は昨年8月から、国土交通省の事業で東海東小近くの寺島水門と無鹿樋門のゲート高速化、遠隔操作制御の工事を行っている。

 学校の北側に現場事務所を置いていることから、海が近く川に挟まれている地域の子どもたちに、河川管理と防災について学んでもらおうと、月に1度の全校集会に合わせて6人が来校した。

 同社営業部長の橘裕司さんは「小さい川から大きい川へ流れ込む場所にある門を水門や樋門と言い、友内川にある大きなものを水門、小さなものを樋門と言います」と説明した。

 東日本大震災のときに、ゲート操作をしていた人が津波で亡くなったことに触れ、「南海トラフ級の大地震が発生して津波が発生したとき、小さい川があふれて周辺の道路や民家に水が流れ込まないよう門(ゲート)をすみやかに閉じる必要があります。改良することにより、大貫町の河川国道事務所からの操作でゲートの開閉ができるほか、高速化することで従来より約10倍の速さでゲートを閉められるようになります」と解説。

 そして「今回の話をきっかけに、おうちの方とも話し合って、日ごろから災害に備えるため、意識の向上に役立ててください」と呼び掛けた。

 現場代理人の上野洋志さんは、東日本大震災のときに青森にいた経験を紹介。その日の夜は宿に帰れず車の中で過ごしたことや、食べるものやガソリンがなくて大変な思いをしたことを話し、「津波に襲われた地域にいたら、どうなっていたか分かりません。私たちは、皆さんが少しでも安全に逃げられるように、時間をつくれたらいいなと思って仕事をしています。皆さんも津波が起きたときのことをお父さん、お母さんと話し合ってください」と話した。

 児童たちは静かに聞き入り、改めて津波の恐ろしさを感じた様子だった。

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