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バスク化構想へ−飲食業も意識新た

本紙掲載日:2017-02-04
3面
東九州バスク化構想の趣旨を説明する赤木課長

延岡市企画課赤木課長が趣旨を説明

 延岡市が進める「東九州バスク化構想」について、県飲食業生活衛生組合延岡支部(眦捗店支部長)はこのほど、市企画部企画課の赤木繁男課長の説明を聞いた。組合員は、市とともに推進する側として、構想取り組みへの意識を高めた。安賀多町の松乃寿しで開いた新年会を利用して説明を聞いたもので約60人が出席した。

 バスク地方とはスペインとフランスの国境にまたがる独特の文化を持つ地域で〃世界一の美食の町〃と言われるサン・セバスチャンがあるところ。

 赤木課長は「もともと美食の町だったわけではなく、きっかけとなったのは料理人同士の団結だった」と説明。「1980年代に『フランス料理に対抗できるものを』と、バスク地方の農林水産物を生かし、伝統料理に最新技術を導入して新しい料理をつくった」

 「その過程で、料理人同士がお互いのレシピを教え合ったことが全体的な底上げにつながった。バスク化構想とは、ジャンルを超えた連携を参考にしましょうという取り組みです」

 「一作年のエンジン01で講師の皆さんから『延岡はおいしい』と認められた。それも高級食材でなく、延岡でしか食べられない、普段食べられているものが評価された。延岡の食はレベルが高いと自信を持っていい。市民の皆さんが当たり前に思っていることが実は当たり前でない」と説明した。

 食を提供する飲食業の役割について、「まずは皆さんがしっかりもうけてもらって、その波及効果を農林水産業に拡大していただきたい。料理人、生産者、食を楽しむ人、この三つ星が輝く地域を目指しています」と話し、「2月にバスク化構想推進協議会の料理人部会をスタートさせます。ぜひ協力してください。前例のないことですが、5年、10年かけて市の産業構造を変えるぐらいの成果があると期待しています」と呼び掛けた。

 熱の入った説明に、出席者も資料に目を通しながら真剣に聴き入った。眦鳥拮長は「(飲食業の)みんなでしっかり話し合うことが大切。数年かけてどういう形になるか、まだ分かりませんが、延岡が〃東九州の食のまち〃になることを願っています」と期待していた。


赤木課長の説明に聴き入る出席者
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