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ひかり工房の20周年祝う

本紙掲載日:2017-02-03
2面
あいさつをする矢野施設長
ひかり工房の建物を背景に餅つきをする利用者(生活介護事業所みらい前)

矢野施設長「これからも前向きに挑戦」

 延岡市古川町の社会福祉法人光紀会ひかり工房(矢野光孝理事長・施設長)は1日、工房内の食堂で開所20周年記念式を行った。ちょうど20年前の平成9年2月1日に、市内初の身体障害者通所授産施設として開設。式には利用者、職員、来賓、関係者40人が出席した。

 矢野施設長(70)は感無量の様子でこれまでを振り返り、「これからも障害者が働く場所の確保と、地域で障害者が生き生きと暮らせるために、常に前向きに挑戦していく」と力強く誓った。

 宮田佳司・同市障がい福祉課長は同工房を「自立支援のパイオニア的存在」、原岡秀樹・同市社会福祉協議会事務局長は「地域に開かれた施設」とたたえた。開設時から利用している吉田栄子さん(50)は「ひかり工房が大好きです。次は30年を目指して、みんなと頑張りたい」と話した。

 10年以上利用している21人を永年勤続者として表彰。その後は、向かいの同法人生活介護事業所前で餅つきとぜんざいの振る舞いを行い、20年の節目を地域の人と喜び合った。

 同工房は、事故で足が不自由になった矢野さんが昭和57年ごろ、野地町で立ち上げた「光作業所」が前身。「重度の障害があっても社会に貢献できる」との思いから、牛乳パックのリサイクルを始めた。昭和63年に小規模作業所として市から認可を受け、平成8年に法人化。「県知事から直接電話で法人認可の通知を受けた時には、責任の重さに震えた」と矢野さん。

 その後、障害者施設の役割は「措置」から「自立支援」へと大きく変化。同工房は現在、就労移行支援と就労継続支援B型を行う多機能型事業所となり、牛乳パック再生、木工、菓子製造、軽印刷などさまざまな事業を行っている。定員は40人で、現在の利用者は37人。

 光紀会ではひかり工房のほか、グループホームにじ(平成24年4月開所)、生活介護事業所みらい(平成28年4月開所)を運営している。

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