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多面的支援−自立まで見届ける体制を

本紙掲載日:2017-02-02
8面
若者支援について講演する谷口さん

みやざき若者サポートステーション−宮崎市

◆佐賀の谷口さんが講演

 みやざき若者サポートステーション主催の講演会がこのほど、宮崎市の市民文化ホールであった。若者の職業的自立を支援するためにアウトリーチ(訪問支援)に取り組む「さが若者サポートステーション」代表の谷口仁史さんが講演、多くの団体や個人が連携し、継続した多面的な支援が必要だとして、「つながりの中で支援することで、子どもたちの道は開けてくる」と訴えた。

 谷口さんは、大学卒業後にNPO法人「スチューデント・サポート・フェイス」を設立。在学中から不登校やニート状態にある子どもへの訪問支援に取り組んでいる。

 孤独の中で極限状態に追い込まれている若者が増えているとし、「来ることを待つだけの相談態勢では防げない時代になっている。縦割り的な対応では自立は達成できない」と指摘。家庭問題などの解消を含めた積極的な支援や、自立まで見届けられる体制の必要性を挙げた。

 訪問支援は、若者の成長や支援段階に応じて寄り添っていく「伴走型」で、さまざまな専門職がチームを組んで対応。事前に家族との信頼関係を構築しつつ、本人の状態や家庭環境の把握などの準備が重要。複合的な問題を抱えているケースにも、子どもや親などに対して学校や警察、団体が場面に応じて支援しているという。

 その結果、若年無職者が減少し、改善率は全国2位。平成25〜27年度で就職した972人の実態調査から試算すると、生活保護を受ける側から税金を納める側へと変わることで約9億円の税収増につながり、「社会問題の解決の取り組みが見えてきた」と話した。

 最後に児童福祉の父、石井十次を挙げ、「現状を突破できるということを宮崎の中から示していける。この取り組みが広がることを期待している」と結んだ。

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