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医療と介護の連携理解へ

本紙掲載日:2017-02-01
2面
寸劇を披露する県北の地域医療を守る会のメンバー
それぞれの立場を演じながら理解を深めた参加者

相手の立場で課題探る−延岡市医師会

 延岡市医師会の「第13回地域医療ネットワーク連絡協議会」と「第5回在宅医療連携研修会」が1月28日、同市祇園町のキャトルセゾン・マツイで合同開催され、関係機関と市民が医療と介護の連携について理解を深めた。

 市医師会、市歯科医師会の各病院、薬剤師会加盟の薬局、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、各種居宅介護事業所、有料老人ホーム、社会福祉協議会、保健所、市健康福祉部、市民でつくる県北の地域医療を守る会から160人が参加した。

 今回は「〃なりきって〃他職種連携!」をテーマに、参加者それぞれが相手の立場を演じるロールプレーイング形式(劇場型)で相互理解を深めるとともに、在宅医療の課題点を探った。

 その参考として、最初に地域医療を守る会が寸劇を披露。末期がんで入院している85歳の父親とその2人の娘、病院主治医、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師が、今後の男性の治療方針について話し合う場面をコミカルに演じた。

 参加者はテーブルごとに▽介助が必要で理解力も低下しているが自宅に帰りたがっている父▽5年前に同じくがんで亡くなった母が苦しむ姿を見て父に同情的な姉▽離婚して県外の大学に進学した子どもと中学生の世話に追われる妹▽いつまでも患者を抱えきれない病院――など、それぞれの設定に従って同様に役を演じた。

 姉妹役になりきって口論のようになったり、思わず本来の自分の職業側から意見を述べてしまうなど、テーブルによって進行はさまざま。それでも参加者は、家庭が安易に在宅医療を選択できない現実や、医療・介護機関の悩ましさなどを実感した。

 在宅医療に取り組み、今回、司会進行を務めた榎本雄介医師(大貫診療所)は、「言葉ではたやすいが実現していくのは難しい。患者の意思がどこにあるのか、患者にとってどんな医療が望ましいのかを考えるきっかけになれば」と話した。

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