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楽しく競い郷土の歌人に親しむ

本紙掲載日:2017-01-30
7面
静かに熱戦を展開した新春牧水歌がるた大会

新春牧水歌がるた大会

◆渡部涼風さん、宮田和美さん優勝

 「第9回新春牧水歌がるた大会」が1月29日、延岡市社会教育センター和室であり、小学生と一般の合わせて20人が参加した。

 かるたを通じて郷土の歌人若山牧水に親しんでもらい、郷土愛を深める一つの機会になればと、「牧水歌がるた」詠み人の会(甲斐三男会長)が毎年開いている。

 かるたは、牧水の紀行文を読む市内の読書会「牧水を旅する」が、平成17年度に制作。市民、顕彰会、読書会の会員が選んだ牧水の歌100首で構成されている。

 冒頭、久我和代会長代行が「若山牧水は自然や旅、お酒の歌をたくさん詠んでいます。牧水さんの歌に親しみながら、かるた取りを楽しんでほしい」とあいさつ。

 若山牧水延岡顕彰会の塩月眞会長は「若山牧水は現在の日向市東郷町で生まれましたが、牧水という雅号で歌人、文学者として巣立ったのは延岡です。延岡の牧水を知るためには、この詠み人の会は大きな存在であり、大会がもっと盛んになってほしい」と期待を寄せ、牧水の歌「うす紅に葉はいちはやく萌いでて咲かんとするなり山桜花」を朗詠した。

 また、読書会「牧水を旅する」講師の九鬼勉さんは「若山牧水は歌人の中で最も分かりやすく美しい日本語を使って、心に染みる作品を作った人。牧水の歌がるたを上手に活用し、子どもの情操教育に役立てることは大切なこと」と呼び掛けた。

 その後、同詠み人の会の会員に倣って、「なつかしき城山の鐘鳴り出でぬ幼かりし日ききし如くに」を参加者全員で詠んで競技を開始した。

 大会は、子ども(小学生)と大人の部に分かれて競技。丸く広げた取り札の周りに4〜6人が各部門2班ごとに座って対戦した。同詠み人の会の会員が独特の節回しで1首ずつ詠み上げるたびに、「はい!」と元気よく札を取り合い、緊迫した中で熱戦を繰り広げた。

 その結果、子どもの部は34枚の渡部涼風=すずか=さん(東海小6年)が制した。大人の部は38枚の宮田和美さん(70)=延岡市片田町=が昨年に続いて優勝した。

 3回目の出場で初優勝した渡部さんは「牧水がるたは、百人一首より覚えやすい。札をたくさん取ろうと思ったが、前日に妹と練習して半分ほど覚えたのがよかった」とうれしそうに話した。

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