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七島藺で手作り−畳表や空口

本紙掲載日:2017-01-30
3面
復元したござ打ち機による畳表づくりも順調に進む
七島藺で壁掛けもつくれる

2月5日、地蔵祭りで披露−延岡市小峰町

 昭和初期から中期にかけて、延岡市小峰町の特産品だった七島藺(しちとうい、しっとい)の復活を目指している小峰の文化を守る会(武田義明会長13人)が、昔ながらの生活用品や農具の製作に取り組んでいる。昨年秋に収穫した七島藺で畳表や空口(そらくち)、日蓑(ひみの)などを作り、2月5日に同町内山の地蔵堂の祭りで訪れた人たちに披露し、一部はオークションで販売する。

 手作り作業は1月18日に始まった。同町増田義秋さん(78)宅の農業倉庫に毎日、10人前後の会員が参加して、和気あいあいと進めている。

 同会は、平成25年県南に自生する七島藺の苗を採取し、町内の休耕田で栽培を開始したのが始まり。苗の病気や台風被害もあったが、毎年少しずつ収量と品質を向上させながら着実に成果を上げてきた。

 一作年には、昔ながらのござ打ち機(織機)を復元し、念願だった畳表の製作を開始。最初は機械の不具合や作業の不慣れもあって苦労したが、改良と試行錯誤を繰り返し、今では長さ約180センチ、幅約100センチの畳表1枚を2日間で仕上げられるまでになった。年長者が後輩の会員に空口や日蓑の編み方を教えるなどしている。

 地蔵祭り当日は、七島藺製品のほか、わらで作った草履などの農具・民具がオークションに掛けられる。今回、最初に完成した畳表は祭りの前に、同町の人たちに昔から親しまれている天下町荒田内の観音堂に奉納されるという。

 武田会長(89)は、「七島藺の栽培からすべて手探りだったが、小峰町ならではのやり方で進めてきた。これからも仲間を増やして、自分たちの持つ技術を会員間で引き継いでいきたい」と話していた。

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