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驚かせないように…

本紙掲載日:2017-01-28
1面
徘徊者捜索の打ち合わせをする参加者(日向市社協提供)

日向市細島で徘徊模擬訓練

◆道に迷っている人への声掛け

 日向市細島地区の「第3回認知症徘徊(はいかい)模擬訓練」が1月22日にあり、徘徊者を発見した場合の対応や関係機関同士の連携態勢を確認した。

 住民が主体となって活動しているHOSOSHIMAまちづくり協議会(三輪俊二会長)が主催。住民をはじめ、地元の交番や学校、社協、医療・介護施設などから100人以上が参加した。

 10地区に徘徊者役を配置。参加者は分担して徒歩や車で徘徊者を捜し、本人と確認でき次第、警察(訓練では細島支所)に通報、現場に専門スタッフが集合して保護するまでの流れを確認した。

 今回は声の掛け方に重点を置いて訓練。道に迷っている認知症高齢者は、「人や場所を探していたり、何かをしなくてはいけないと思っているが、自分が今いる場所が分からずに居心地の悪さを感じている」という心理状態であることを共有しながら対応を考えた。

 その上で、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」を基本として、本人を手助けしてあげるような接し方や、安心感を持ってもらえるよう配慮。

 徘徊者役を発見した参加者はゆっくりと近づき、相手の目を見ながら声を掛けて、「どちらまで行かれますか」「何かお手伝いしましょうか」など、さりげなく接しながら、本人確認できる情報を聞き出していた。

 同協議会福祉・健康部会の上村正子部会長によると、「地区の高齢化も進んでいますが、地元の方が徘徊していれば顔見知りばかりなのですぐに対応できます」という。

 一方で近年は、地区外の認知症高齢者が細島を徘徊する事例が増加。別の目的地に向かうつもりで迷い込んだり、家族の買い物を待っている間に行方不明になる人などがいたという。

 こうした事案にすぐに対応できるよう、日向市では徘徊の心配がある人をあらかじめ任意で登録しておく「SOSネットワークひゅうが」を制度化。捜索願を受けた警察署が消防や交通機関、市高齢者あんしん課を拠点とする関係機関に一斉に情報を提供し、探し出す態勢を整えている。

 今回の訓練は同ネットワークを活用して徘徊者役を捜索・保護。上村部会長は「訓練はスムーズに進んだので、今後に生かしたい」と話した。

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