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さらに各駅の特性を生かす

本紙掲載日:2017-01-26
4面
経営方針などについて話すのべおか道の駅株式会社の高木亨輔社長

のべおか道の駅株式会社・高木亨輔(たかき・こうすけ)社長に聞く

◆観光拠点、情報発信拠点に

 延岡市内の三つの道の駅が経営統合され、管理運営する「のべおか道の駅株式会社」(本店・同市北川町長井、道の駅北川はゆま所在地)が1月1日付で発足した。10日の株主総会・取締役会で就任した高木亨輔代表取締役社長(70)に経営方針を聞いた。

――経営方針を聞かせてください。

【高木氏】
道の駅は観光の拠点であり、情報の発信拠点でなくてはなりません。従って、私たちの仕事は、第一に、さらに道の駅の機能を向上させることだと考えています。二つ目は、地元農林水産業の産品や加工品などを売り、地域の産業振興に貢献すること、三つ目は従業員が働きやすい職場づくりです。この3点を主眼に仕事をしたいと思います。当たり前のことが当り前にできる、を社是としました。これが実践できる集団になれば組織や企業は強くなり、おのずと業績は上がってくるものと信じています。明るく風通しのよい組織、笑顔で出社し笑顔で退社できる会社づくりを目指します。

――三つの道の駅の経営統合の利点は何ですか。

【高木氏】
これまで別々に行われていた管理運営が一つの会社でできるようになったわけですから、いかに一つの方向性を持つ組織にしていくかが課題になります。従業員の協力を得て、少しずつでも統一していかなくてはと考えています。ただ、三つの道の駅は、海辺や山あいの立地などの性格の違いがありますので、それぞれの特性は十分に生かしていかなくてはなりません。会社が一つになったことで総務や経理、商品の開発、仕入れ、人材教育などをが効率的に行えるようになる部分は利点と言えます。

――道の駅の機能と業績の向上にどう取り組みますか。

【高木氏】
延岡市の観光振興は、結果的に道の駅の業績アップにつながります。市内の食を含めた観光資源を点ではなく面展開で積極的にPRし、観光客呼び込みに力を入れたい。そのためには、観光拠点として情報発信機能を強化していく必要があります。山や海などの豊かな自然を活用した延岡市の体験・滞在型観光は、まだまだ多くの観光客を呼べる魅力があります。さらに観光資源を磨いて県内外にアピールすれば、より多くの観光客に来ていただけると思います。そうなれば道の駅の売り上げも伸び、生産者の潤いにもつながります。第3セクターとして行政と民間のいい所を出し合いながら、地域経済の活性化に貢献できるといいですね。

――職員教育や職場の環境づくりをどう進めますか。

【高木氏】
従業員が売る力をつけなければ、生産者も道の駅に商品を持ってきてくれません。経営統合されたことで、従業員の教育なども統一してできるようになりましたので、話をする機会を設けて従業員とコミュニケーションを取っているところです。自分の運営に対する考えや従業員に要求するものを説明するとともに、個人面談を通して従業員の考えや提案を聞くなどして、従業員全員で会社を運営していくんだ、会社を良くしていくんだという気持ちでやっていきたいです。

――抱負を聞かせてください。

【高木氏】
大学卒業後は父の経営する地元のスーパーマーケットに入社し、約40年間、食品小売業の仕事全般や経営に携わってきましたので、その経験は道の駅でも生かせると思っています。四つの基本原則「クリーンリネス(清潔感)、フレンドリーサービス(気配り)、鮮度・品質管理、品ぞろえ」と、人を幸せにする4条件「素直、真面目、謙虚、勤勉」の実践に、従業員と力を合わせて取り組み、いい会社を目指します。好きな言葉は「天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず」。悪事を行えば必ず天罰を被るという意味で、うそをつかず真面目に正直に生きる心掛けをもって、一生懸命に力の限り運営に尽くします。

【プロフィル】(たかき・こうすけ)日向市出身。富島高校、香川大学卒。卒業後は、父が経営するスーパーマーケット「マルイチ」(本店・日向市)に入社、専務取締役を経て60歳で退社。都城市のスーパーの専務。昨年7月に「道の駅北浦」を運営する北浦総合産業顧問。今月1日付で発足した「のべおか道の駅株式会社」の株主総会・取締役会(同10日開催)で代表取締役社長に就任。延岡市南一ケ岡在住。70歳。

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