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2017新春インタビュー(15)−藤原孝二旭有機材社長

本紙掲載日:2017-01-26
1面

延岡から24カ国へ直接輸出−最強生産基地への挑戦始まる

−−新生「旭有機材」が昨年始動しました。どのように今年へつなげますか。

【藤原社長】
昨年は社名、社標、作業服などを一新し、新生「旭有機材」がスタートした歴史的な年でした。国道10号側から延岡製造所の新ロゴマークがよく見えますのでお気づきの方もおられるのではないでしょうか。また、2016(平成28)年度は中期5カ年計画〃AsahiRisingSun2020〃がスタートした年でもありました。日向灘から昇る初日のようなダイナミックな成長をイメージして命名しましたが、今年は昨年中に打ってきた諸施策によって当社の成長が実感できる年になると確信しています。

−−樹脂事業の国内外の展開、見通しはどうですか。

【藤原社長】
昨年思い切った在庫の評価下げや廃棄を行ったことで負の遺産の整理をほぼ終え、業績が改善しています。また中国、愛知の両工場で原料価格に応じた最適生産、外部倉庫の見直し、商流の改変などさまざまなコストダウン施策も実現できました。延岡のCP製造課では自動車の軽量化に寄与する「プーリー」という部品用の樹脂の生産が伸びています。

−−延岡が主力の管材システム事業はいかがですか。

【藤原社長】
昨年は管材システム事業が飛躍した年といえると思います。延岡の技術部ではこれまでにない規模の新製品や新サービスを開発してくれました。また、中東の海水淡水化プラントに大型バタフライバルブを納入するなど新たなマーケットの開拓も進め、今では延岡から世界24カ国に向けて直接輸出を行うなど、グローバル化も大きく進展しています。「延岡を世界最強の生産基地に!」という挑戦もいよいよ始まろうとしています。

−−ドリコの水処理・資源開発事業はどうですか。

【藤原社長】
ドリコでは、自然エネルギーの中でも今ブームともいえる地熱発電用のさく井事業(井戸を掘る)がこなし切れないほどの受注を抱えています。私も北海道で高さ50メートルに達する「3000メートル級のリグ(やぐら)」での掘削現場を見ましたが、すごい迫力に圧倒されました。他にも東京都心での大規模なビルでの中水設備をはじめ、水処理・資源開発事業全体の受注が伸びており、今後が大いに楽しみです。

−−海外の事業展開や新規事業の予定を、方針も含めてお聞かせください。

【藤原社長】
「海外売上高を倍増する」という目標のもと、積極的にグローバル拡大を図っています。現在では海外駐在員が21人と、10年前の3倍に達し、海外マーケットの情報が直接取れるようになってきました。その結果、管材システム事業では中東やアフリカなどにも足掛かりを築きつつあり、また樹脂事業では中国、インドに加えメキシコでのRCS(レジン・コーテッド・サンド)事業を立ち上げつつあります。一方、新規事業については強い事業の近傍で新規製品を立ち上げる「ニッチ・トップ戦略」のもと、管材システム事業の「耐食性を上げた大型バタフライバルブ」「オール樹脂製自動弁」などの新規開発製品が続々と上市され、「非破壊検査による配管診断」などのメンテナンスの新規サービスも充実してきました。樹脂事業では地球温暖化係数が従来品の1000分の1という新ガスを使った「現場発泡断熱システム」やリニア新幹線用の「トンネル固結材」などの飛躍が期待されています。

−−今後どんな企業にしていきますか。

【藤原社長】
これからも地元の皆さまに身近に感じていただける「明るく夢のある会社」を目指し、従業員が一丸となってまい進する所存ですので、さらなるご指導ご鞭撻(べんたつ)をよろしくお願いいたします。

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