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南十字星最北端のγ星

本紙掲載日:2017-01-25
2面

延岡市の板谷さん、5年ぶりに撮影

 水平線に沿うように低く光跡を描いているのは、十字形を描く南十字星のうち最北端のγ(ガンマ)星。延岡市無鹿町のアマチュア天文家板谷憲一さん(67)が24日午前4時30分すぎ、同市神戸町の崖上から撮影した=写真=。

 南方にあるため、沖縄本島以北では全体を見ることのできない星座。板谷さんによると、緯度を基にした計算上、国内では大分県宇佐市までγ星を観測できるが、超低空のため、空気の透明度が高く、気象条件の良い時でなければ見えないという。しかも、水平線上に出ている時間は1時間足らず。

 「36歳の時、南下するハレー彗星(すいせい)を追っていた時に偶然見つけて以来、憧れの星になり、毎年チャレンジしている」という板谷さんでさえ5年ぶり6回目の観測・撮影。前回は鏡山の山頂からだった。

 γ星は2等級の明るい星だが、写真では5、6等星ほどの明るさしかなく、赤く見える。その理由は「水平線に近くて大気が分厚いから。日の出が赤く見えるのと同じ原理で、波長の長い赤い光だけが届く」という。

 「戦時中、南太平洋の島に派遣された日本兵にとって、南十字星がふるさとを思うよすがだったと『ラバウル小唄』にもある。私の一番憧れの星」と、板谷さんは5年ぶりの再会に興奮気味。

 南十字星であることを確認するには、星の動きを見る必要があるため長時間露光で撮影。感度(ISO)800、絞り値F2・8、露出160秒。

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