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むかばきで陶芸体験

本紙掲載日:2017-01-24
7面
陶芸体験を楽しむ家族連れ

48人がオリジナル作品

 県むかばき青少年自然の家(永友康久所長)の「ハンドメイド塾」が22日、延岡市行縢町の同施設であった。市内を中心に子どもから大人まで48人が参加し、陶芸体験を楽しんだ。

 毎回定員を超える応募がある人気講座。近くに住む陶芸家の安在健一さん=檜窯(ひのきがま)=の指導で、茶香炉にもルームライトにもなる陶器を作った。

 板状の粘土の両端をつなげて塔のように立てたものが本体。小皿と底板を別に作る。茶葉を少量入れた小皿を本体に載せ、本体の中でろうそくを燃やせば茶香炉、本体に透かし模様を入れて中で電球をともせばルームライトになる。

 参加者たちは本体に丸、犬の足跡、星などさまざまな形の穴を開けたり、模様を付けたりしてオリジナル作品を作った。

 作品は安在さんが預かり、乾燥した後、釉薬(ゆうやく)をかけてガス窯で焼成する。1カ月半ほどで完成するという。

 五ケ瀬町から家族で参加した毛上真央さん(三ケ所小1年)は「穴を開けるのが楽しかった。小皿は魚の形にしました」と話していた。

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