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キャッチボール−相手の気持ち考えて

本紙掲載日:2017-01-24
3面
小学生にキャッチボールの重要性を話す内川選手

チーム内川少年野球教室−日向

 日向市で自主トレーニング中のプロ野球福岡ソフトバンクホークス内川聖一選手率いる「チーム内川」は、21日にサンドーム日向で少年野球教室を開いた。日向地区の少年野球チームから約150人が参加し、練習に臨む姿勢など教わった。

 指導者は内川選手をはじめ、同球団の上林誠知選手、広島東洋カープの鈴木誠也選手、横浜DeNAベイスターズの松本啓二朗選手の4人。子どもたちを4グループに分け、打撃、守備など短い時間ながら一人一人と向き合い指導した。

 内川選手はキャッチボールの指導を担当。「捕りやすいところに投げる気持ちと、それをきちんと捕ってあげようとする気持ちが大事。プロでもやることは一緒。相手の気持ちが分からないとうまくならない。ボールを生卵だと思って優しく扱って」と呼び掛けた。

 広島の鈴木選手は捕球のコツを教え、子どもたちに「十数年後、もしかしたらプロの世界で一緒にプレーできる人が出てくるかもしれない。それまで自分も頑張るので、みんなも練習を頑張ってください」と話していた。

 チーム内川の日向市での自主トレは4年目。お倉ケ浜総合公園で27日まで行われる。

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