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2017新春インタビュー(13)−安田厚生門川町商工会長

本紙掲載日:2017-01-24
1面

期待される商工会へ−地域全体を盛り上げたい

−−昨年6月に就任されました。どのような半年でしたか。

【安田会長】
就任して2カ月は、あいさつ回りや各関係機関の会合への出席など、目の回るような毎日でした。昨年の秋からようやく腰を据え、取り組み始めたところです。
47歳(県内の商工会議所会頭、商工会長で最年少)ということもあって、会員の皆さんとは何でも言い合い、聞き合える関係です。ありがたいことに相談件数は増えてきており、その年代の幅も広がってきているように感じています。

−−会員数の増加を目標に掲げています。現状と今後の取り組みについてお聞かせください。

【安田会長】
会員数は昨年12月1日現在で389人。相談件数の増加に伴って少しずつ増えてきています。高齢を理由に店をたたみ、退会していく会員もいる中、それでも増えてきているのは、職員と会員の皆さんの努力の結果です。
高齢化と人口減少は商工会にとっても大きな課題です。ただ、まだまだ開拓の余地はあると考えています。町内では建設関係の仕事で独立し、起業する若者も出てきています。そのような動きを見逃さず、こちらから積極的に声を掛けていくつもりです。また、来年度は町内の全地区で説明会を開く予定です。

−−今春いよいよ門川南スマートIC(仮称)が完成します。どう地域の活性化につなげていくお考えですか。

【安田会長】
完成をきっかけに、門川町で起業したいという人が出てくることを期待しています。また、町外の人を呼び込むため、地場産品のPRにも、これまで以上に力を入れていくつもりです。
例えば、町婦人連絡協議会の名物「ハモだしうどん」は、月1回の「みんなと朝市」や、さまざまな町内イベントで販売されており、とても人気です。ただ「門川町に来たらいつでも食べられる」というものではありません。

 ぜひ、この「ハモだしうどん」を町内の飲食店にメニュー化してもらいたいと考えています。これから働き掛けていく予定です。

−−ご自身はスーパーを営まれています。小規模事業者の経営環境をどうお感じですか。

【安田会長】
高齢化に伴い、消費者の求めるものも変わってきました。例えば総菜でも、1人、2人用の少量のものを希望されます。そんな状況を踏まえ、私の店では地域の憩いの場になればと店の一角を改装し、カラオケセット、テレビ、健康器具などを設置して、年明けから無料で開放しています。新年会を開くなど、楽しんでもらえたらと思っているところです。

−−小規模事業者の支援について、今後どう取り組みますか。

【安田会長】
国の補助金である「小規模事業者持続化補助金」の申請を、これまで以上にサポートしていきます。昨年12月には中小企業診断士によるセミナーを開き、会員の皆さんに申請時に必要な事業計画書の作成手順などを学んでもらいました。昨年度の申請件数は18件(うち採択は15件)と県内商工会の中でも多く、来年度も積極的に活用していきたいと思っています。
また、資格取得などを支援する「人材育成助成金」や、ホームページ開設や店舗改装などを支援する「繁盛店支援助成金」といった町商工会独自の助成金も充実していますので、併せて活用し、支援につなげていきます。

−−最後に、今年の抱負をお聞かせください。

【安田会長】
何かと先行きの見えない社会ですが、少しでも期待される商工会を目指し、地域の祭りやイベントとも連携しながら、地域全体を盛り上げていきたいと思っています。会員の皆さん一人一人、元気になってもらえるよう頑張っていきます。

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