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ひむかビズ、1月24日開所

本紙掲載日:2017-01-24
1面
日向市産業支援センターひむかビズの開所を祝い、テープカットを行う長友センター長(中央)ら関係者

日向市産業支援センター

◆中小企業の売り上げ増に貢献

 中小企業の強みを引き出し、売り上げアップにつなげる相談無料の日向市産業支援センターひむか−Biz(ひむかビズ)は24日、同市富高の日豊ビル1階に開所した。静岡県の富士市産業支援センターf−Biz(エフビズ)をモデルとした県内初の取り組み。中小企業の「PRや情報発信を強化したい」「販路を拡大したい」「お客さんにもっと来てほしい」「商品・サービスをもっと売りたい」などの悩みに無料で対応する。開所式は同ビルであり、長友慎治センター長=宮崎市出身=ら関係者はテープカットを行い、門出を祝った。

 運営する日向地区中小企業支援機構の島原俊英代表理事は「中小企業の限られた経営資源をいかに生かしていくか、今後の活躍に期待してほしい。中小企業の皆さんには最大限、活用していただきたい」とあいさつ。

 来賓の十屋幸平市長は、開所に至るまでの約5年間にわたる島原代表理事ら関係者の熱意に敬意を表し「中小企業を中心に頑張っていけば、地域はもっと元気になると信じている。これからもしっかり応援していきたい」と激励した。

 公募によって国内外116人の中から選ばれた長友センター長は「大きな期待を感じてもらっていることをうれしく思う。きちんと結果を出すことでお返ししていきたい。中小企業の支援、さらには雇用の創出までつなげていきたい」と決意を述べた。

 利用時間は午前9時〜午後5時。日・月曜日と祝日は休み。相談は1回1時間程度で無料。日向市の中小企業を優先しながら、近隣市町村からの相談も受け付ける。

 相談予約の件数は、23日時点で69件。すでに2月末まで埋まっているという。問い合わせ、相談予約の申し込みは、ひむかビズ(電話日向66・6690)へ。

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