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天下一ひむか桜の会−グランプリ

本紙掲載日:2017-01-23
1面
天下一ひむか桜の会が植えた桜の下で春の一日を楽しむ来場者(昨年の「延岡花物語」で)

国交省の手づくり郷土賞

◆松田会長「市民の協力のおかげ」

 国土交通大臣表彰「手づくり郷土(ふるさと)賞」の受賞団体の中からグランプリを決める大会が22日、東京都世田谷区の昭和女子大学コスモスホールであり、延岡市の「天下一ひむか桜の会」(松田庄司会長)が見事グランプリに輝いた。2月から始まる「延岡花物語」が一層盛り上がりそうだ。

 社会資本に関わる優れた地域づくり活動をたたえる同賞は昭和61年度に創設され、今年は全国で22団体が受賞した。大会では各団体が3分間ずつ活動発表した。

 同会からは松田会長と会員の松田香代子さん、同会の支援をきっかけに結成された「コノハナロード市民応援隊」の吉岡由華さん(青年部長)と早瀬賢一さん(桜プロジェクトリーダー)の計4人が上京。パワーポイントで画像を見せながら、松田会長が活動内容を紹介した。演題は「ふるさとへの熱い思いが奇跡の堤防を産んだ」。

 同会は、延岡市内の高校を昭和36年に卒業した関東在住者が「ふるさとに桜の名所をつくって、元気にしたい」との思いから、河津桜(愛称天下一ひむか桜)の苗木代を、松田会長ら地元在住の同期生に託したことが始まり。延岡アースデイ実行委員会(創設者谷平興二さん=現延岡観光協会会長)の協力を得て、平成21年に野地町の五ケ瀬川堤防に同桜を植えた。続いてそこに菜の花を植える話を知った関西延岡会が種代を寄付した。

 松田会長らは7年間、毎日のように同所を訪れて桜と菜の花の維持管理をしている。「応援隊」は124人に増えた。

 今や同堤防では毎年300本の桜と100万本の菜の花が咲く。市民主催で行う観光イベント「延岡花物語」の主会場として、約3万5000人を集める癒やしの場所になっている。

 松田会長は「僕たちも一生懸命だったが、大勢の市民が一生懸命協力してくれたおかげで、このような大きな活動になり、だからこそ受賞もできた」と感謝と喜びを話した。

 グランプリは、有識者からなる選定委員会が審査した。一般部門(20団体)と大賞部門(2団体)から1団体ずつを選ぶ予定だったが、一般部門では、同会と岩手県陸前高田市のNPO法人「桜ライン311」が同点1位だったため、両団体ともグランプリとなった。一般部門は初受賞団体。大賞部門は過去の受賞団体で一層の発展のあった団体が対象。

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