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師走祭り始まる−美郷

本紙掲載日:2017-01-20
1面
「海中みそぎ」で身を清める比木神社の一行

比木神社の一行、金ケ浜で海中みそぎ

◆20日夕、神門神社近くで迎え火−

 美郷町南郷の神門神社と木城町の比木神社に伝わる百済王族の亡命伝説にちなんだ「師走祭り」は、20日から始まった。2社の合同で1300年以上守り継がれている伝統の祭り。22日までの3日間、離れ離れに祭られている百済王族の再会と別れを壮大なスケールで再現する。

 「上りまし」といわれる初日の20日、長男・福智王を祭る比木神社の橋口清文宮司(60)ら一行(18人)は午前8時に同神社を出発し、父・禎嘉王の漂着の地とされる日向市金ケ浜に立ち寄った。

 このうち、神職ら男性7人はご神体とともに白ふんどし姿で海へ入り、「海中みそぎ」で身を清めた。寒さに震えながら両手を合わせ、押し寄せる白波に耐えていた。

 終えると、近くに住む石原史郎さん(66)令子さん(64)夫妻=同市平岩=ら地域の人から接待を受けた。石原さん夫妻は昨年から暖を取るためのたき火を準備し、甘酒を振る舞っている。

 「昔はこの日に合わせ、野菜などを売る市を開いていたそうです」と令子さん。「亡くなった義理の父からいつも『百済の神様』のことを聞かされていました。できることをできたらとの思いでさせてもらっています」と話した。

 この後、一行は次男・華智王を祭る日向市東郷町の伊佐賀神社で、出迎えの神門神社の一行と合流した。

 再会を果たす「迎え火」は、20日午後6時から美郷町南郷の同神社近くである。2社の一行は行列をつくり、高さ約10メートル、約30基のスギやぐらの火の中を同神社へと向かう。「下りまし」といわれる最終日の22日は、午前11時から神門神社で別れの悲しみを隠すための「ヘグロ塗り」や、鍋などの炊事道具を手に「オサラバ―」と叫んで見送る別れの行事を行う。

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