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2017新春インタビュー(10)−原田俊平五ケ瀬町長

本紙掲載日:2017-01-19
1面

雇用創設、子育て世代支援−従来の枠組み超えた取り組みを

――新年の抱負を。

【原田町長】
町制施行60周年という記念すべき一年が終わり、今年は新たな歴史の一ページを刻むスタートの年です。先人たちの足跡をしっかりと胸に刻み、町民の皆さんと心一つに、全国に「五ケ瀬らしさ」「五ケ瀬ならでは」を誇ることができるまちづくりにまい進していく考えです。

――昨年の熊本地震や記録的な大雨などを教訓とした今後の地域防災について。

【原田町長】
4月の熊本地震、6月の記録的な大雨では町内の学校施設や教職員住宅、道路、河川、山腹などに大きな被害が出ましたが、幸いにして人的被害はありませんでした。地域防災の取り組みとしては、一昨年から防災・減災意識の醸成を目的とした防災士資格取得の助成制度を実施しており、わたし自身も資格を取得しました。また、毎年、行政区ごとに防災訓練も行っています。引き続き、地域の安心・安全確保に努めていきます。

−−地域版の総合戦略や人口ビジョンを踏まえた地方創生の取り組みはいかがですか。

【原田町長】
昨年、本町では現在進行中の第5次町総合計画について、残り5年間の後期計画を策定しました。そうした中、本町では「仕事がある地域づくり」「子育て環境の整備と移住・定住の促進」「安心・安全な暮らしの確保」を基本目標に定めた総合戦略を策定し、地方創生の取り組みを進めています。基本目標ごとに具体的な施策と重要業績指標(KPI)を設定していますが、順調に進捗(しんちょく)している分野とそうでない分野が見えてきました。一方、人口ビジョンについては、自然減を中心に、想定を上回るスピードで現象が続いています。人口減少に歯止めを掛けるためには、雇用の創出や子育て世代への支援が必要不可欠ですので、今後、既存事業に加え、従来の枠組みを超えた新たな取り組みに挑戦していきたいと考えています。

−−県北5町村の「高千穂郷・椎葉山地域」の世界農業遺産認定から1年が過ぎました。認定後の地域での取り組み、今後の展望をお聞かせください。

【原田町長】
認定後、本町では小中学生への特別授業をはじめ、都市部から訪れる方々を対象にした農業体験や農泊の体験ツアー、移住体験などを行ってきました。また、シンポジウムも開催したところです。地域の農林業の魅力をアピールしながら地域活性化につなげていくこと、地域を担う人材を育成していくことが重要だと考えています。今後も先人から受け継いだ森林、農地、伝統文化など貴重な資源を次世代につなぐとともに、その魅力を発信することで地域の活性化、担い手づくりを目指していく考えです。

――五ケ瀬ハイランドスキー場、五ケ瀬ワイナリーの運営について。

【原田町長】
五ケ瀬ハイランドスキー場と五ケ瀬ワイナリーは、本町が出資する第三セクターとして運営しています。それぞれこの町でしかできない貴重な資源を生かした産業、「風土ビジネス」です。スキー場については、昨シーズンは暖冬による雪不足や長野県で発生したスキーバス事故などの影響で、目標の来場者数を大きく下回りました。今シーズンは、町民一丸となってスキー場の魅力を発信し、何としても来場者4万人の達成を目指しています。また、ワイナリーについても原料となるブドウの生産者も増え、10万本生産体制が整いました。県内4ワイナリーとの連携による「みやざきワインヌーボーフェア」などの取り組みを通して五ケ瀬ワインの魅力を発信していきたいですね。

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