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乾しいたけの下見会

本紙掲載日:2017-01-18
2面
初入札に掛けられる乾しいたけを下見し入札価格を決めていく商社の担当者

JA宮崎経済連・初入札会を前に−日向

 JA宮崎経済連は17日、全国2位の生産量を誇る乾しいたけの初入札会を前に、今年一年の無事故と円滑な販売を願って、日向市伊勢ケ浜の大御神社で祈願祭、同市塩見の同経済連椎茸(しいたけ)流通センターで入札下見会を開いた。

 生産者や入札指定商社、県、JAなどの関係者は、18日開かれた初入札会を前に大御神社を参拝。昼食をはさみ、入札会場となる同センターで県内外の入札指定商社による入札下見会を実施した。

 各商社の担当者は、同センターにずらりと並んだ1120箱の乾シイタケを1箱ずつ見て回り、ホール状やスライス状の乾しいたけを手で触ったり香りをかぐなどし、品質を見極めながら、真剣な表情で入札価格を設定していた。

 同センターで取り扱う乾しいたけは、主に原木栽培の県北産。現在は昨年秋に発生した秋子(あきこ)の生産時期という。同経済連によると、昨年の取り扱い実績は184トン(8億6500万円)。全国的な生産量の落ち込みの影響を受け、平均単価は1キロ4510円と比較的高めとなった。

 入札指定商社28社でつくる宮経椎茸会の飯干義輝会長(65)=同市日知屋の飯干商店社長=は「高齢化などで減少傾向にある生産者の皆さんに、これからも安定供給してもらえるよう、やりがいを感じてもらえる価格帯を形成していくことは、私たち商社に課せられた使命。『良い一年だった』と言ってもらえるよう、先頭に立って仕掛けていきたい」と話した。

 JA宮崎経済連によると、乾しいたけは日本の伝統食材。生シイタケに比べ栄養価も高く、県内の中山間地にとっては極めて重要な産業として位置付けられている。しかし現在、輸入乾しいたけとの競合や生産者の高齢化など、さまざまな問題を抱えているという。

 また、飯干会長によると、共働き世帯の増加により、家庭での食事から外食へ、戻すのに時間を要する乾物からすぐに調理できる生ものへと、消費者のニーズも変わりつつあり、各商社とも、健康志向の高い台湾への販売を強化するなど対応しているという。

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