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2017新春インタビュー(8)−内倉信吾高千穂町長

本紙掲載日:2017-01-17
1面

21世紀枠、町を挙げ応援−エコパーク、観光復興大切な年

−−新年の抱負をうかがいます。

【内倉町長】
今年は、ユネスコエコパーク登録の可否が決まる大切な年です。また、9月には宮城県で全国和牛能力共進会が開催されます。本県3連覇の一翼を担うべく、高千穂地区からの出品に全力で取り組まなければなりません。さらに、今春の第89回全国選抜高校野球大会「21世紀枠」での出場を目指す高千穂高校を、町を挙げて全力で応援したいと考えています。神都高千穂を全国に発信する一年になればいいですね。

−−ユネスコエコパークの登録が決まれば、地域活性化や自然保護意識のさらなる醸成などにつながるのではないでしょうか。

【内倉町長】
国内推薦を受けている祖母・傾・大崩山周辺地域は、日本の自然博物館と称され、美しい景観と原生的な自然を併せ持ち、希少動植物の宝庫でもあります。ユネスコエコパーク登録という世界的なお墨付きを得られた暁には、教育・観光面に生かしつつ、自然への畏敬の念とともに発展してきた人々の営みを次世代に継承していかなければなりません。世界農業遺産の取り組みと連動した活動を進めていく考えです。

−−高千穂町を含む5町村の「高千穂郷・椎葉山地域」が世界農業遺産に認定されてから1年が過ぎました。認定後の変化、今後の展望をお聞かせください。

【内倉町長】
昨年4月から本町に「高千穂郷・椎葉山地域世界農業遺産活性化協議会」の事務局を設置し、「戦略策定」「伝統継承」「広報宣伝」の3プロジェクトチームからなる体制を整えました。神楽の紙垂(しで)をモチーフにしたロゴマークも決定し、現在はフォトコンテストの作品を募集しているところです。今月21日には「変えなければならないものと、変えてはならないもの」をテーマに、総合地球環境学研究所と共同でシンポジウムを開催することにしております。また、宮崎大学や高千穂高校、活性化協議会の3者による新たな取り組みも模索しているようであり、期待しているところです。今後も圏域で連携しながら効果的な施策を立案し、地方創生につなげていくことができれば、と考えています。

−−昨年は熊本地震をはじめ、自然の猛威を思い知らされました。地域の防災、減災対策も重要な課題です。

【内倉町長】
自然災害は必ず起こるものと認識し、想定外のことも想定した備えが重要です。企業や各団体などと応援協定を締結し、災害が発生した際の態勢強化を図っているところです。今年は、地震や風水害などあらゆる災害を想定した「町地域防災計画」の改定を進めることにしています。また、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫など家畜伝染病の防疫体制についても万全を期さなければならないと考えています。

−−九州中央自動車道の早期整備・開通が待たれますね。

【内倉町長】
観光客数が160万人を超えた一昨年から一転し、昨年は4月の熊本地震で落石や岩盤の亀裂など多くの幹線道路が被害を受け、観光客の入り込みが激減するなど打撃を受けました。改めて、道づくりの重要性を痛感したところです。九州中央自動車道の一部となる「国道218号高千穂日之影道路」の工事は順調に進んでおり、供用予定年度の早期公表を要望しているところです。また、「蘇陽―五ケ瀬―高千穂」間の計画段階評価の早期完了と早期事業化、「日之影―蔵田」間の計画段階評価の早期着手を要望しております。年末には、地震の影響で通行止めになっていた熊本県の俵山トンネルルートが開通しました。今年は、高千穂観光復興を前進させる年にしたいですね。

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