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2017新春インタビュー(6)−西川健諸塚村長

本紙掲載日:2017-01-13
1面

乗り越えた災害、村民に敬意−安心安全、豊かな村づくりを

−−就任2年目。どのような一年でしたか。

【西川村長】
毎年、同じではなく、変化は尽きないのだなと実感した年でした。就任からそうですが、経済を生み出し、担い手の確保、人口減少に歯止めをかけるなどの「村の創生・活性」につながるような何か取り組みはないかと思いを駆け巡らせる年でありました。これは今後とも続く私の課題です。

−−昨年は「村の創生」元年と位置付けるとのことでした。どのような取り組みをしましたか。

【西川村長】
一昨年(平成27年)12月に本村が含まれる「高千穂郷・椎葉山地域」が世界農業遺産に認定され、この認定をいかに生かして地域づくりにつなげるかのスタートの年であり、地方創生に向けての取り組み元年でもありました。
また、昨年3月には、最後となっていた中心街の被災復興整備が完了しました。これには多くの関係機関や皆さまにご尽力賜りました。こういった力添えに報うためにも、村民一丸となって村づくりに取り組む「村の創生」元年と意識の高揚を図ったところです。

−−昨年は「絆2016諸塚プロジェクト」も開催されました。商店街の現状と活性化に向けた取り組みはありますか。

【西川村長】
昨年4月から新たなスタートを切りました。十年ひと昔と言いますが、(平成17年の台風災害から)長い11年でした。この間、仮設店舗での営業などを余儀なくされました。よく耐え、復興された商店街の皆さんに敬意を表したいです。5月の復興祭をはじめ、地域の祭り復活や村商工会との連携による各種行事の催しなど積極的に企画、参加し、厳しさの中にも活性化に向けて真摯(しんし)に取り組んでいると見ています。

−−10月には諸塚村産業振興大会が6年ぶりに開催されました。経緯を踏まえ、どのような大会になったか教えてください。

【西川村長】
本村の4大基幹産業である木材、シイタケ、畜産、お茶に加え、近年は高冷地園芸にも取り組んでいます。人口減少、担い手不足などの課題がある中、時代の流れに対応した農林業経営者や団体の育成を図り、生産や販売、交流までを含めた体制を構築するために第2次、3次産業と連携して村政発展につなげたいと考えています。
大会はFSC森林認証取得、世界農業遺産の認定を記念し世界に認められた地域づくりと産業振興の成果や今後の取り組みを共有し喚起を促す目的でした。所得安定や生活向上につなげ、課題解決に向け立ち向かう大会になったと思います。生産者団体の主体的な開催での取り組みに感謝です。

−−就任時に子育て支援の環境整備を整えることを最優先に取り組みたいとのことでした。その取り組みは。

【西川村長】
諸塚村子ども子育て支援計画に基づき、ハードとソフト事業に取り組みました。村内の3保育所について子どもたちの心身良好な成長のため、施設整備をはじめ現場と意思の疎通を図り保育環境づくりを行いました。
特に良かったことは老朽化していた中央の諸塚保育所の改築がかない、今年度中に完成します。これに合わせて4月から1歳未満児(6カ月)からの預かりや土曜日一時預かりもできる体制も整え、子育て支援の一助になればと思っています。

−−最後に新年の抱負をお願いします。

【西川村長】
いかに村民の安全安心を確保し、豊かに暮らせる村づくりを進めるか。取り組む施策は広範で、いずれも重要で関連性があります。村民の皆さんの多様な意見をくみ取りながら村政に取り組み、後世につながることをしっかり行っていきたいです。

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