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2017新春インタビュー(3)−安田修門川町長

本紙掲載日:2017-01-11
3面

活性化へ人づくり支援−金鱧に続くブランド確立も


−−昨年9月の台風16号では五十鈴川流域が深刻な被害を受けました。

【安田町長】
県道や町道など道路への被害は災害査定を終え、今後工事を予定しています。ただ、県道八重原延岡線の通行止め箇所は応急工事により昨年12月20日から通行可能となっています。農林業施設の復旧も今後予定しています。

−−3月末に門川南スマートIC(仮称)が完成予定です。どう生かしていきますか。

【安田町長】
地場産業の販路拡大や遠見半島など観光地への需要増が期待されます。また、門川南スマートIC付近に産業団地の整備案がありますが、規模が大きく、整備費などの問題もあるため、機会を逃さないよう引き続き、情報収集などに取り組みます。
また、門川南スマートICと門川ICは、国道10号から比較的近く、今後、物流拠点としての役割も大きくなります。付近では民間による土地の造成や取引が活発化しているようです。門川南スマートICの完成を見込んでの動きと捉え、今後も注視していきます。

−−地方創生、人口減少対策にどう取り組んできますか。

【安田町長】
門川町の活性化(地方創生)のためには、やはり人を育てなくてはなりません。みんなを引っ張っていくリーダーや、それを支え盛り上げていく人、アイデアを持った人など、さまざまな役割を持った人たちを地域に増やしていくため、行政がサポート役になり、町民の皆さんが中心となり、ゆくゆくは行政に頼らず活動できる仕組みをつくっていきたいと思います。福祉、子育て支援、教育などの環境整備と併せ、さまざまな事業を通し、門川町に愛着を持ってもらうことが人口減少対策につながると考えます。

−−地場産業の活性化について、課題は何ですか。

【安田町長】
施設園芸農家や畜産農家については、それなりに担い手が残っていますが、水田を主体とした農家の担い手は依然不足し厳しい状況です。今後は、担い手の育成や新規就農を促す支援策を継続しつつ、先端技術や新たな特産品目の導入についても検討していきます。林業は近年、伐採の増加に伴い、再造林の作業も増えています。水産業の課題は所得向上と担い手の確保です。今後も町独自の補助事業や、県域での漁協機能基盤強化などに取り組んでいきます。
また、町商工会などと連携し「門川金鱧(はも)」に続く門川ブランドを確立する必要があります。高糖度トマト、オイルちりめん、へべす七味、夢創鶏(むそうどり)などが候補に挙げられますが、さらなる磨き上げが期待されます。町としてもPRや販路拡大を支援していくつもりです。

−−観光振興について、今後どう取り組みますか。

【安田町長】
東九州自動車道の北九州―宮崎間の開通により、九州北部からの観光客を誘致するため、引き続き、近隣市町村と連携しながらPR活動に取り組みます。町を代表する観光地・乙島は今後も、老朽化したキャンプ施設を改修するなどし、利便性の向上を図っていきます。

−−最後に、今年の抱負をお聞かせください。

【安田町長】
門川湾に浮かぶ夢の島・乙島や、遠見半島から臨む枇榔(びろう)島、また清流・五十鈴川の水面の美しさ、そんな自然に恵まれたわが町が、どこにでも誇れるふるさととなるよう、その責任と使命を自覚し、誠心誠意努力していきます。3月末には門川南スマートICが完成予定です。新しいまちづくりの実現に向け、町民の皆さまと対話と交流を図りながら、町政に果敢に挑戦する一年にしていきたいと思います。

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