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2017新春インタビュー(3)−十屋幸平日向市長

本紙掲載日:2017-01-10
1面

日帰りから滞在、移住へ−地域の宝を磨き、雇用増やす

−−就任1年目を振り返っていかがですか。

【十屋市長】
非常に大きな票をいただいたので、そのご期待に応えられるよう、さまざまことに取り組んできました。多忙な一年であったと実感するとともに、市が抱えている課題が浮き彫りになってきたと思っています。台風16号の大雨災害では市を挙げて対応に当たりましたが、甚大な被害が発生しハード整備の必要性を実感しました。東京五輪のサーフィン競技会場の招致活動では、多くの市民の皆さんや団体に積極的に関わっていただき、日向の若い力を改めて感じた年でもありました。

−−昨年はサーフィンに特化した市の魅力発信プロジェクト「リラックス・サーフタウン日向」が始動しました。

【十屋市長】
このプロジェクトは、東京五輪会場の招致活動をきっかけに立ち上げました。昨年12月に開設したウェブサイトのPR動画が非常に好評でアクセス数も伸びており、これが日向の魅力を知っていただくきっかけになればと期待しています。また2、3月には東京と大阪で移住相談会を実施する予定です。人材を必要としている地元企業は多く、相談会などの機会を通してマッチングを図ることも行政の役割だと感じています。県外からのお客さまに日帰りではなく滞在してもらうため、サーフィン以外でも楽しめる遊びを地域で創り出すことも必要です。サーフィンをしない家族の人も観光や食事を楽しめるような仕掛けを考えたいですね。日帰りから滞在へ、滞在から将来的には移住へつなげられたらと思っています。

−−建設が進んでいる新庁舎は平成30年5月に開庁する予定です。

【十屋市長】
新庁舎は耳川流域の木材を使っています。木のぬくもりで人を癒やし、市民の皆さんが気軽にゆっくり、くつろげるような空間にしたいです。防災面では、震度7にも耐えられる免震構造を採用するなど万全を期しています。有事の際には避難スペース、防災の拠点として機能する場所であるからこそ、普段から皆さんに笑顔で利用していただけるよう、人の温かさを表現できる場所にしていきたいと考えています。

−−医師不足が続く東郷病院は常勤医が2人に増え、小児科も新設されました。

【十屋市長】
お二人とも素晴らしい先生に着任していただき、診療体制の充実が図られました。現時点では病床は閉鎖しており、平日時間外・休日の診療も実施していませんが、医師3人体制をできるだけ早く整え、経営の改善にも取り組みたいと考えています。私の政策は、防災も含め人の命を守るまちづくりが第一です。高いハードルではありますが、引き続き医師の確保を最優先に取り組みます。

−−今月下旬には中小企業の支援センター「ひむか―Biz(ビズ)」が開所します。

【十屋市長】
地元の中小企業をサポートして地域の宝を磨き、売り上げ増により一人でも多く地元からの雇用を増やしていきたいです。また、広告など幅広い分野で勤務経験のあるセンター長にも期待しています。これまでとは違った視点から企業を分析できれば、販路拡大などにつながる可能性は十分にありますので、地元の皆さんには積極的に相談をしていただきたいと考えています。

−−新年の抱負を。

【十屋市長】
今後取り組む市の総合計画では、未来へつなげる人づくりに取り組んでいきたいと考えています。特に学力向上に向けた体制整備やキャリア教育の充実を図りたいです。小児科、産科医の確保、病児保育施設の整備など、安心して子どもを産み育てられる環境づくりも進めていく必要があります。このほか、昨年に続いて今年も市内7カ所で座談会を開く予定です。たくさんの市民の皆さんと意見を交わし、これからも一緒にまちづくりを進めていきたいと思っています。

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