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2017新春インタビュー(2)−首藤正治延岡市長

本紙掲載日:2017-01-06
1面

「総合戦略」着実に展開−食文化生かし魅力つくる

−−新庁舎がグランドオープンしました。新年を迎え、市政運営の意気込みを聞かせてください。

【首藤市長】
市役所の仕事をするオフィス棟的な役割の高層棟に加え、市民の皆さんが気軽に立ち寄り、日常的に使うことができるスペースを備えた低層棟が新たに完成したことにグランドオープンの大きな意味があります。立派な庁舎に負けない仕事を期待する声も数多く寄せられています。声をしっかりと受け止め、応えていきたいですね。

−−人口減少に歯止めをかける対策は待ったなしです。山積する課題にどう取り組みますか。

【首藤市長】
出会いや結婚、子育て、雇用の創出、移住・定住など取り組みは幅広いですが、国の地方創生を受けて策定した「延岡新時代創生総合戦略」に沿って、「まち・ひと・しごと」を切り口に着実な事業を展開します。特に子育てでいえばシンボルとなるものに「(仮称)子どもの城」があります。まだこれから設計などをしなくてはなりませんが、新しい子育て支援拠点が充実した形でできると思いますので期待してください。雇用はクレアパーク延岡工業団地第1工区の情報サービス系の会社が好調なので、大きな拡充の動きにつなげたいですね。第2工区も手応えを感じています。

−−東九州バスク化構想がスタートしました。構想への思いや展望をお聞かせください。

【首藤市長】
市民の力で延岡の食文化を磨き上げる方向にしたいです。それが料理人の励みになり、生産者の新たな取り組みの展開につながると考えます。機運の盛り上げは昨年エンジン02を開きましたが、さらに食に焦点を絞った市外の人が驚くイベントを開催したいと考えています。料理人と生産者の勉強会など人材育成の取り組みも増えていますし、市としてはそうした活動をサポートしたいです。構想は、大勢の市外県外の人が延岡に来てもらうために行うものですが、それには市民が延岡の食文化を楽しみながら磨き、それに興味を持った市外の人が食べに来るスタイルにできればと考えています。交流人口の増加が目的ですが、食の観光はリピーターをつくると言われるので、延岡の食のファンを増やしたいですね。

−−延岡駅周辺整備、城山・内藤記念館再整備の現状と、今後の整備の進展をお聞かせください。

【首藤市長】
延岡駅前複合施設は29年度中に完成予定ですが、今年中に大半の工事が進みますので、大きな変化の年になります。複合施設を拠点に周辺ににぎわいが広がる中心市街地づくりを進めたいと考えています。内藤記念館はこれから設計が進んでいきますが、内藤記念館という延岡の歴史資料館が城山と連続した場所にあることが大事ですので、城山再整備と併せて進めていきます。城山は、専門家の皆さんの提言に沿った形で石垣が見えるように調査し、将来的には三階櫓(やぐら)も視野に入れて整備できればと考えています。

−−3期目の締めくくりの一年です。特に力を入れる点、市長選への考えをお聞かせてください。

【首藤市長】
工業都市としての顔を維持しながら、東九州バスク化構想による延岡の食文化を生かした新しい顔づくり、市外から多くの人が来る魅力を持つことが重要と考えますので、しっかり取り組みます。もちろん内藤記念館整備や延岡駅周辺整備などの大型事業も着実に形にすることで、まち全体の空気や雰囲気を変えていきます。津波や風水害など予想される自然災害の対策にも取り組みます。選挙については、任期が1年以上ある状況の中で性急になる必要はないと考えています。もう少し時間をかけて考慮した上で3月議会までにはしっかりした結論を出したいと考えています。

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