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古豪復活だー、延岡駅感激の出迎え

本紙掲載日:2017-01-04
3面
延岡に凱旋した旭化成陸上部を大勢の市民が出迎え祝福した(2日、JR延岡駅前)
今後の活躍を誓う旭化成陸上部の選手と出迎えた市民ら

ニューイヤー駅伝−旭化成陸上部

◆黄金時代へ膨らむ期待

 元日のニューイヤー駅伝で18年ぶり、歴代最多22回目の優勝を果たした旭化成陸上部。2日午後には、延岡駅に凱旋(がいせん)し、優勝を待ちわびた大勢の市民が歓迎した。

 選手、スタッフは空路と特急で延岡に帰郷。到着予定の午後1時30分すぎには、延岡駅で大勢の市民が待ち構えた。

 NPOアスリートタウンのべおかの河野孝夫理事長は「18年ぶり、本当に長かった。古豪・王者復活で、今年は本当に新春から縁起がいい」。延岡市の首藤正治市長は「個人的なことで申し訳ないが、(1月2日)は私の61歳の誕生日で、ニューイヤー駅伝も61回目で余計にうれしい。今年はすかっとした年明けになりうれしい限り。若い選手が多いので、これから優勝し続け、ニューイヤーといえば旭化成という時代をまた築いてほしい」と快哉(かっさい)を叫んだ。

 第9〜11回(昭和39〜42年)の優勝メンバーでもある市陸上競技協会の福村正勝会長は「今年は出発時に宗猛総監督から、最後の調整はここ数年で最高に良かったと聞いた。その通りで、西監督の選手配置も最高に良かった。私たちが優勝した時は、延岡駅の出迎えは一人もいなかった。今こうして、これほど多くの皆さんから出迎えを受け、選手たちは幸せ。これを起点に黄金時代へ向け、さらなる飛躍を」とたたえた。

 「ようやくほっとしている。しかし、これほどの歓迎は想像せず、興奮している」と本音をこぼしたのは西政幸監督。「出発前にここで言った通り、(ごぼう抜きの)駅伝の醍醐味(だいごみ)を味わった。4区までは想定通りだったが、5区の謙太、6区の宏は誰が予想したかというくらいよく走った。延岡の市民、旭化成の社員が、この瞬間を待っていたんだよな、と私自身がうれしい思いだった。本当に監督をやっていてこんな思いができるのか」と万感の表情を見せた。

 凱旋した選手たちもひと言ずつ。市田孝選手は「皆さんの応援のおかげで、優勝という形で新年を迎えられて、本当に感謝しています。これからもみなさんに応援していただけるよう、しっかり旭化成の選手として結果を残していきたい」。弟の宏選手も「また来年もこうやって歓迎してもらえるよう、旭化成が勝ち続けて、皆さんに恩返しできるよう頑張りたい」。

 選手最年長の佐々木悟選手は「アンカーに決まってから、プレッシャーもあり、早く終わってくれないかなと思っていたが、後輩たちが頑張ってくれていい形でゴールできた。欲を言えば大学の後輩である市田兄弟に続いて、区間賞を取りたかったが、それは来年に置いておいて、しっかりまた1年間頑張っていきたい」と次回にも意欲をみせた。

 最後は主将の丸山文裕選手が「昨年期待されている中で優勝できず、今回は選手間で優勝を目標にやっていくという気持ちを持ち、優勝できてほっとしている。次に期待されるのは連覇だと思うので、ロンドンの世界陸上に一人でも多く選ばれ、また強いチームを作り、元旦を迎えられるよう頑張りたい」と誓った。

 宗猛総監督は「18年勝てず、旭化成も外国人を入れればという声もある中で、勝てたということに意味がある。旭化成陸上部は駅伝とマラソンが両輪。二つが回り始めて、初めて前に進める。伝統は若い世代が頑張ってつないでいくもの」と、深くうなずいていた。

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