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平成28年を振り返る−スポーツ

本紙掲載日:2016-12-30
3面
凱旋(がいせん)パレードを行う旭化成柔道部の大野選手(前右)、中村兼三監督(同左)、永瀬選手(後右)、羽賀選手(同左)=9月、延岡市

リオ五輪−旭化成3選手見事なメダル

◆リレーで銅松田選手引退

 2016年は地球の裏側、ブラジルで開催された8月のリオデジャネイロ五輪に沸いた。宮崎県関係者は過去最多タイの11人が出場しそのうち、9人が県北関係者。ゆかりの選手たちが活躍し、市民も応援や帰国後のパレードなどで盛り上がった一年だった。

 延岡市で柔道を始めた井上康生監督が率いた柔道男子は全階級メダルの快挙。その中でも旭化成勢の活躍が光った。

 73キロ級の大野将平選手が貫禄の金メダル。100キロ級の羽賀龍之介選手、81キロ級の永瀬貴規選手は意地を見せて銅メダルを確保した。旭化成は3選手に加え、全日本選手権を2度勝っている王子谷剛志選手(100キロ超級)ら有望な選手は多く、2020東京での活躍も大いに期待できる。

 柔道では同市出身の磯田範仁選手(国士舘大3年)、橋口祐葵選手(明治大4年)が講道館杯66キロ級の決勝で対戦。五輪への戦線に名乗りを上げた。

 28年間の競技人生に有終の美を飾ったのは松田丈志選手。4大会連続の五輪は800メートルリレーで若手を率いてアンカーを務め、52年ぶりとなる銅メダルを獲得。北京、ロンドンに続き4個目のメダルとなった。

 五輪後の9月には岩手国体でラストスイム。延岡生まれのアスリートは多くの市民から祝福、ねぎらいを受けて、次のステージに向かった。

 旭化成陸上部からはマラソンの佐々木悟選手とトラック長距離の村山紘太選手が出場。世界の壁は厚かったが、まずは来夏のロンドン世界陸上へ向けて、再始動している。

 日向市出身の3選手も夢の舞台に。女子陸上走り幅跳びの甲斐好美選手、男子重量挙げ56キロ級の高尾宏明選手、女子7人制ラグビーの三樹加奈選手もそれぞれ奮闘。市民に活気を与え、子供たちに大きな夢を見せてくれた。


□大相撲

 角界では、延岡市出身の琴恵光が7月場所から十両に返り咲き、連続勝ち越しを決めるなどファンを大いに楽しませた。特に9月場所は11勝4敗と優勝争いに絡む2ケタ勝利。次の11月場所(九州)は東十両2枚目の自身最高位、幕内昇進に期待が懸かったが、無念の6勝9敗。幕内の夢は来年へ持ち越しとなった。1月8日からの初場所は西十両6枚目で臨む。ここから幕内への道へ一歩ずつ、琴恵光の頑張りにファンの期待が掛かる。


□野球

 野球界では、日向市出身の青木宣親選手は米大リーグ5年目をシアトル・マリナーズで迎え、打率2割8分3厘の活躍。来季はヒューストン・アストロズへの移籍も決まり、3月の第4回ワールドベースボールクラシック(WBC)に、連覇を果たした09年以来2大会ぶり3回目の出場が決定。3月23〜26日は宮崎市で日本代表の強化合宿に臨む。

 日本のプロ野球界では、オリックス・バファローズの福良淳一監督(延岡市出身)は来季の続投が決定。今季は最下位と苦しんだが、来春の宮崎市清武キャンプから巻き返しを図る。

 同市出身の巨人・田原誠次投手(聖心ウルスラ学園高)は自己最多の64試合に登板して4勝3敗14ホールド、防御率3・46と活躍。28歳となる来季も更なる飛躍が期待できる。

 高校野球では春の九州大会に富島、秋に高千穂が出場。高千穂は来春のセンバツ21世紀枠九州候補に選ばれており、来年1月27日の吉報を待つ。

 夏の全国高校総体では弓道女子団体で延岡学園が準優勝。県勢で初めて技能優秀校にも選ばれた。

 小学生では野球の岡富クラブが、県北勢で初めて全日本学童大会に出場。2回戦を突破し、全国16強入りする健闘を見せた。

 4年に1度の五輪イヤーが終わり、来年は東京五輪へ向け再出発の一年。県北出身選手のさらなる飛躍と、ニューヒーローの誕生にも期待したい。

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