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平成28年を振り返る−西臼杵

本紙掲載日:2016-12-29
3面
熊本地震で落石があった高千穂町押方の国道218号(4月16日)

◆熊本地震−支援の輪、観光に打撃

 五ケ瀬町の旧鞍岡中学校と旧三ケ所中学校が統合して新設された五ケ瀬中学校で4月7日、開校式が行われ、生徒や教職員、町の関係者らが町内で唯一となった町立中学校の新たな出発を祝った。同校は旧三ケ所中の校舎、体育館、グラウンドなどを改修して活用。

 4月14、16日に発生した熊本地震では、西臼杵郡内も強い揺れに襲われた。国道、県道などでは土砂崩れや落石などが発生、通行止めが相次いだ。家屋や公共施設も被害を受け、停電や断水した地域も。震度5強を観測した高千穂町では、地震の影響で大型連休(4月29日〜5月5日)の入り込みが昨年の約12万人の3割程度にとどまるなど観光産業が打撃を受けた。一方、ボランティアの派遣や救援物資の供給など被災地支援の輪も広がった。

 日之影町七折の深角地区と高千穂町押方の板屋地区を結ぶ総延長16・1キロの広域農道西臼杵地区(愛称・神話アグリロード)が4月28日、事業着手から四半世紀近くの歳月を経て全線開通した。熊本地震の影響で延期されていた竣工(しゅんこう)式と祝賀会が8月26日、高千穂町の「ゆめゆめプラザTAC」で開かれた。

 6月20日から21日にかけての記録的な大雨で、五ケ瀬町では観測史上最大となる97・5ミリの時間雨量を観測。各地で被害が確認され、同町鞍岡の波帰集落では谷に沿って流出した土砂が道路に堆積するなどした。

 九州中央自動車道の早期整備・開通に向け、西臼杵3町の民間16団体が7月22日、九州中央自動車道西臼杵利用建設促進まちづくり協議会を発足。国や県、関係機関に対する要望活動や、開通を見据えたまちづくりの提言を行うことなどを確認し、「ガンバロー」を三唱して気勢を上げた。

 老朽化に伴う建て替え、改修工事が行われていた高千穂町岩戸小学校(矢津田誠二校長、123人)の新校舎(管理・特別教室棟)と新体育館が完成し、8月26日の2学期から利用を始めた。木造平屋建ての新校舎には事務室や音楽室、理科室などを配置。体育館は骨組みを残し、フロアや外壁、トイレなどが改修された。

 五ケ瀬町と諸塚村にまたがる大仁田山(標高1316メートル)に建設された中九州大仁田山風力発電所の竣工(しゅんこう)式が9月28日、同町三ケ所の浄専寺であり、運営会社や町の関係者ら約90人が施設の完成を祝った。山の尾根伝いに整備された風車(発電機)8基の総出力は1万6千キロワット。年間発電量は約4100万キロワットで、一般家庭約1万1300世帯分に相当する。

 日之影町の町制施行65周年記念式典が9月30日、町中央体育館で開かれ、関係者ら約200人が出席、節目を祝うとともにさらなる町の発展を誓った。また、町制施行60周年を迎えた五ケ瀬町では、10月15、16日に町総合公園G―パークで記念式典と記念イベントを開催し、町の〃還暦〃を盛大に祝った。


◆センバツ21世紀枠−高千穂高、九州候補に

 10月10日の第139回九州地区高校野球大会県予選決勝で、高千穂が準優勝。同23日に大分市で行われた九州大会に出場し、初戦の2回戦、れいめい(鹿児島)に0―5で敗れたものの、その快進撃は地域に感動と元気を与えた。高千穂は、来春の「第89回全国選抜高校野球大会」21世紀枠の九州候補校に選出され、1月27日の選考委員会で全国9候補校の中から3校が選ばれる。

 10月14日に長野市で開催された全国消防操法大会の小型ポンプの部に、日之影町消防団第3分団第13部が県代表として出場。上位入賞は逃したが、全国の大舞台で健闘した。

 高千穂町向山の高千穂ムラたび協議会(飯干淳志会長)が12月2日、農林水産省などが地域活性化に取り組む団体の優良事例を選定、表彰する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の特別賞「プロデュース賞」を受賞した。グランプリは逃したものの、全国から769件の応募があった中での快挙。若者が中心となった農村ビジネスや交流人口の創出につなげる取り組みが評価された。


第139回九州地区高校野球大会県予選で準優勝し、地域に感動と元気を与えた高千穂ナイン(10月18日)
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