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愛宕山と今山で現地講習−延岡ガいーどマン養成塾

本紙掲載日:2016-12-27
3面
市内を一望できる愛宕山の展望台で、一宮さん(中央)から説明を受ける参加者
展望台の下にある鍵掛けモニュメント(右)。ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの小さな像が据えられている

6人に修了証−延岡観光協会

 延岡観光協会(谷平興二代表理事)は12月25日、「延岡ガいーどマン養成塾」の現地講習を愛宕山と今山で行った。同塾は、市内の歴史・文化を案内できる有償ガイドを育成しようと昨年から始まり2回目。2時間ずつ3回の座学と、3回の現地講習からなる全6回の講座を行うもので、この日が最終日だった。延岡ガイド・ボランティアの会会員の一宮昭夫さんの案内で愛宕山を、同じく西澤弘人さんの案内で今山を巡り、座学の内容を現地で確認した。

 愛宕山(標高251メートル)は古名を「笠沙(かささ)山」といい、天孫ニニギノミコトと妻のコノハナサクヤヒメが出会った場所と伝わる。展望台の下には、恋愛成就祈願の鍵掛けモニュメントがある。

 展望台に上ると、360度のパノラマが広がり、ニニギノミコトが葬られたと伝わる可愛岳(えのたけ)、ニニギの兄のニギハヤヒノミコトが降りたと伝わる速日の峰、美々津から出航した神武天皇の最初の寄港地と伝わる櫛津、ヤマトタケルノミコトが名付けたと伝わる行縢山が見える。

 一宮さんは「ここで景色を見ながら、延岡に伝わる神話をいくつも紹介できる」と話した。

 このほか史跡では、愛宕貝塚(縄文時代の遺跡)、愛宕神社、徳川家康と織田信長の双方にとってひ孫に当たる日向御前(有馬直純の正室)が寄進したと伝わる笠木(愛宕神社奥の院・極天様の鳥居)、明治20年に県北地区の民有林を国有化から守った小林乾一郎の胸像などを巡って、ガイドの手本を示した。

 「定年退職後に取り組むのにぴったりの活動だと思って受講した」という藤島節子さん(65)=イオン延岡店CS主任=は、「福岡出身の嫁に『延岡には何があるの』と聞かれて、つい『何もない』と答えたけど、何もないじゃないよね、ちゃんと勉強しなきゃと思ったことをきっかけに、郷土史に興味を持ち始めた」という。熱心に受講して「延岡って、こんなに素晴らしい土地だったのかと、ひしひしと感じています。しっかり覚えてガイドできるようになりたい」と張り切っていた。

 講習後は、全6回を欠かさず受講した6人に修了証が手渡された。修了者たちは、延岡ガイド・ボランティアの会で実践を積みながら、有償ガイドとなることを目指す。

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