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模型を使ってプレゼン

本紙掲載日:2016-12-24
3面
模型を使ったL型擁壁の説明方法を話し合う参加者
〃講師〃として参加した延岡工業高土木科3年生。プレゼン後の質疑応答では、生徒たちの進路に興味津々

延岡土木事務所と建設業協青年部

◆土木の魅力、分かりやすく

 模型を使って土木技術を分かりやすくプレゼンする方法を学ぶ研修会がこのほど、延岡市愛宕町の延岡地区建設会館であった。

 建設業界では担い手不足が大きな問題となっている。土木の魅力を分かりやすく伝えることで、建設業に興味を持つ若者を増やしたいと、延岡土木事務所(大坪憲男所長)と延岡地区建設業協会(山司会長)の青年部(畦田勝典部長)が合同で企画した。41人が参加した。

 11月15日には「ドボク模型」の第一人者藤井俊逸さん(島根県)を招いて座学を実施。その後、青年部が、L型擁壁、崖崩れ復旧、トンネル、軽量盛り土の4種の工事を想定した練習用の模型を作っていた。

 また先日、北九州市で行われた「九州『川』のワークショップ」で、延岡工業高校土木科3年生「畳堤班」のプレゼンがグランプリを受賞したことから、当日の〃講師〃として急きょ招いた。

 高校生は、畳堤と五ケ瀬川の立体模型に実際に水を入れて、畳堤から水が漏れないことを確かめた実験の映像を見せ、方言でやり取りをしながら畳堤の役割や歴史を楽しく分かりやすく説明。

 大人は大いに刺激を受け、その後の実践練習にも熱が入った。7、8人ずつの4班に分かれて、模型を活用した説明方法を考え、シナリオを作成。工事を行う地区での住民説明会という設定で発表した。

 このうち「L型擁壁」は側面から見てL字型の擁壁のこと。大量の土砂を支えるためには、底辺に相応の長さが必要だ。模型には、底辺の長さが異なる2種のL型発泡スチロールが用意されており、底辺が短いと、土砂に見立てたナットの重みで壁が前に倒れる様子を見せた。専門知識を持たない事務職員が住民役として参加し、分かりにくかった点を質問するなどした。

 畦田部長(47)は「中学生対象の出前授業などでこれらの模型を使い、土木技術に興味を持つ人を増やしたい。また、住民説明会で工事内容を理解してもらうためにも、プレゼン技術の向上が必要だ」と話していた。

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