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川南町で高病原性鳥フル

本紙掲載日:2016-12-20
1面
川南町での防疫作業に当たるため、バスに乗り込む県職員(12月20日午前1時半すぎ、県庁)

12万2千羽、殺処分急ぐ

◆制限−半径3キロ移動、10キロ搬出

 県は12月20日未明、川南町川南の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。これを受け、養鶏場が飼育するブロイラー約12万2千羽の殺処分を直ちに開始し、正午までに5万2千羽の作業を終えた。併せて、発生養鶏場から半径3キロ圏内を移動制限区域、3〜10キロ圏内を搬出制限区域に設定した。12カ所の消毒ポイントも設けた。県内での発生は平成26年以来2年ぶりで、県は封じ込めに全力を挙げる方針だ。

 県家畜防疫対策課によると、鶏舎は金網などを張った窓を開閉できる開放型。19日昼すぎに養鶏場から「約100羽が死んだ」との通報があり、宮崎家畜保健衛生所で7羽を簡易検査したところ、すべてA型インフルエンザの陽性反応が出た。その後の遺伝子検査の結果、深夜に「H5亜型」の感染を確認した。

 県は本庁と児湯農林振興局に防疫対策本部を設置し、迅速な対応を確認。家畜伝染病予防法に基づき、午前3時から殺処分を開始し、同6時からは自衛隊員も加わった380人態勢で懸命の防疫作業を続けている。

 発生養鶏場から半径3キロ圏内は鶏の移動を、3〜10キロ圏内は域外への搬出を制限。木城町の一部を含めた移動制限区域には27養鶏場(約95万8500羽)、西都市、高鍋町など1市4町を含めた3〜10キロ圏内には114養鶏場(約462万6700羽)がある。

 また、19日に1900羽を日向市美々津の食鳥処理場に生きたまま出荷しており、12月20日午前6時までに殺処分した。併せて、同処理場から半径1キロ圏内(2養鶏場の約4万2千羽)を移動制限区域とした。

 消毒ポイントは川南、木城、都農、高鍋町、西都市の幹線道路9カ所と東九州自動車道の都農、高鍋両IC、日向市美々津の食鳥処理場前の計12カ所に設置した。

 郡司行敏農政水産部長は「発生したことは残念。迅速な殺処分と鶏舎内消毒を早くやりあげ、封じ込めに全力を尽くしたい」と述べた。

◆県内発生、26年以来

 本県での高病原性鳥インフルエンザは平成19年に日向市東郷町など1市2町で3例(殺処分数約15万9千羽)、23年に延岡市や門川町、高千穂町など8市町で13例(同101万2千羽)、26年に延岡市北川町と宮崎市高岡町で2例(同4万6千羽)が発生する。

 今年は国内では青森、新潟県、北海道の計5農場で高病原性ウイルスが見つかっており、県ではJAなどを通じ各農家に最大限の警戒を呼び掛けていた。

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