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少人数で31回目の「歓喜の歌」心ひとつに大きな一歩

本紙掲載日:2016-12-19
7面

のべおか「第九」演奏会

◆幸せな瞬間を共に過ごせて感激

 昨年の第30回の大きな節目から新たな一歩を踏み出した、のべおか「第九」演奏会。17日の第31回演奏会は、これまでで最も少ない人数の合唱団での公演にもかかわらず豊かなハーモニーがホールに響き、合唱団が昭和61年に結団して以来、積み上げてきた力をみせた。

 のべおか「第九」を歌う会名誉会長の首藤正治延岡市長は、終演後に開かれたパーティーで「人数が少ないと聞いていたが、皆さん素晴らしい声が出ていた。心からの感謝、ブラボーを申し上げたい」とあいさつ。

 ダイナミックな指揮でオーケストラと合唱団を率いた垣内悠希さんは「1カ月前の直接指導で『言葉』を大事にしたいと話しましたが、きょうは言葉が伝わってきて本当にうれしかった。すごく声が出ていました」と賛辞を送った。

 ソリスト6人が県内出身・在住者を占め、名実ともに地域、宮崎の演奏会として根付いた延岡の第九。ソリストの増田弥生さん(メゾソプラノ)は「地元で第九を歌わせていただけて本当にうれしい。この演奏会が延岡のクラシック界を底上げしていると感じました」。美郷町北郷出身の伊藤純さん(バス)は「幸せな瞬間を皆さんと過ごさせていただき感激した」と故郷で歌えることの喜びを感じていた。

 合唱団員に話を聞くと−−

 初参加の盖藩杠敘気気鵝扮箍高3年)は「垣内先生のまとめる力がすごかった。オーケストラ、合唱団、お客さんが一つの作品をつくり上げたように感じました」。

 昨年に続き2回目の熊谷知紘さん(27)=延岡市緑ケ丘=は「昨年に比べて今回は緩急を付けられるようになり、充実感がありました」。

 30回目の参加となった黒田奈緒子さん(58)=同市平原町=は「個人としても感慨深いものはありますが、指揮者の要求にすぐ応えられるといった合唱団員の成長を感じました」。

 合唱団員の高齢化や人数減少といった課題も見られたが、盖箸気鵑蓮崘齢の違う人たちが心を一つにできるのがこの合唱団の良いところ。もっとたくさんの人に参加してもらいたい」。熊谷さんは「地元で第九を歌えることはすごいこと。もっと同じ年代の人に参加してもらえたら」と呼び掛ける。黒田さんは「指揮者によっても歌い方が違うのでまだ満足できていないし、それが面白くて飽きない。来年も参加します」と笑顔で話した。

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