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トリアージや避難誘導

本紙掲載日:2016-12-19
3面
災害用テントでトリアージを訓練する医師ら(県立延岡病院)
担架代わりのシートで患者搬送を訓練する看護師ら

延岡病院で総合防災訓練

◆医師ら70人が参加

 県立延岡病院(鮪完遜┗…后砲呂海里曚鼻⊃写訛咾梁臙録未鯀枋蠅靴秦躪臻漂匏盈を実施し、医師や医療スタッフら約70人がトリアージや避難誘導などの訓練を通じて有事の際の連携を確認した。

 午前2時に日向灘沖を震源とする震度6強の地震が発生し、病棟から出火した―との想定。発生を告げる館内放送とともに職員が即座に分担し、消火器や屋内消火栓での消火、患者の避難誘導、エアテントでの傷病者受け入れを訓練した。

 避難は6階病棟から屋外の非常階段を使用。歩けない患者は、端々に持ち手が付いた担架代わりの専用シートに寝かせ、複数の職員で抱えながら地上まで運んだ。

 屋外に設営したエアテントには病院外からも負傷者が殺到。看護師が問診や視診で負傷者の容体を次々にまとめ、それを基に救急医がトリアージタッグと呼ばれる4色の札(赤=重症、黄=中程度、緑=軽傷、黒=死亡)で治療の優先順位を即座に判断、指示した。

 このうち、湯沸かし器が倒れ熱湯をかぶった患者は「自発呼吸をして歩けるが、広範囲に熱傷が認められる」として黄色、倒れてきたブロック塀で胸を強打した患者は「ひどく痛がり、呼吸が浅く、脈が触れない。血気胸や肺気胸の恐れがある」として赤色のタッグで識別。優先順に従い、看護師が各診療科へ患者を搬送した。

 延岡病院は災害拠点病院に指定されており、大規模災害が発生した際には多くの負傷者を受け入れる。それを踏まえ、年1回の総合防災訓練と年2回の火災防御、避難誘導訓練を継続している。

 同病院によると、夜間は看護師が各病棟に3人ずつ、医師は救急救命センターに多くても5人という態勢で、入院患者約400人の看護と急患に対応しなければならないという。

 訓練後、鮪官…垢六臆耽Πに、「きちんとシミュレーションしておかなければ動けない。マニュアルが機能しない可能性もあり、その時はおのおのの判断力が問われる」と、災害への備えを怠らないよう呼び掛けた。

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