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神武は延岡、日向にいた

本紙掲載日:2016-12-17
3面
宮さんの論文が掲載された「季刊・邪馬台国」

宮さんの論文−季刊「邪馬台国に掲載」

 天孫ニニギノミコトが降り立ったのは県北の高千穂。延岡の天下の高千穂宮にとどまり、ひ孫になる神武天皇は東征までの間、延岡、日向で過ごした−−。独自の説で「季刊・邪馬台国」の「わたしの古代史論」に応募、最優秀賞に選ばれた三重大学名誉教授(水産学部)・宮照雄さん=三重県鈴鹿市在住=の論文が、同誌の131号2016年12月号(梓書院)に掲載されている。

 宮さんは水族病理学が専門。専門の立場から、神武歌謡(記紀に残る神武が詠んだとされる謡)にある「久治良(くじら)障(さや)る…」の「久治良」は、通説では鳥に見たてて「鷹(くじ)ら」としているのが、「これは間違い。そのままクジラと解釈すればよい」と断言するなど、理系学者の視点から記紀を解読、自説を打ち立てた。

 応募論文は「神武は鯨(くじら)を見たか?−神武東征と神武歌謡を考える−」のタイトル。同誌12月号の副題は「わたしの古代史論・受賞論文特集!」で、総評と論文を掲載している。

 入賞論文総評で編集委員会委員長の河村哲夫氏は、宮さんの論文について「−久米歌(古代歌謡のうち、記紀の神武天皇の条にある歌)と鯨から、日向から近畿への神武東征の真実性に迫ろうとする。このことだけをとらえても、この論文の斬新性は高く評価できる」と評価した。

 宮崎さんは論文で、神武歌謡にある伊勢は三重県の伊勢ではない。日向の細島、伊勢ケ浜が伊勢のオリジナルだと指摘。「久治良」についても、神武は細島沖でクジラ漁を経験していたから歌ったとした。

 論文を掲載した「季刊・邪馬台国」は延岡市立図書館でも(19日から)閲覧できる。



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